2023年6月19日(月) 前回はお休みをして3回目の教室です
先回持参予定の「淡竹」と、今回宿題の「身近に有るモノのペン彩画」を持参して
それぞれ持参の絵をご披露して(写真無💦)皆さん結構お上手です(メンバーも増えてました)
個々に先生の御指導を戴き、夫々今後の作品に反映します(多分👅)
※御指導の要点・・・自分の忘れ防止に
少し塗り足りないかと思いましたが、これくらいでOKでした
左ほっぺ?の濃く塗った部分がチョイと高評価?
こちらも、塗り過ぎかと思いましたが、まぁまぁ
大きい紙に沢山描いた場合は影などは不要ですが、こうやって大きく単体で描いたら
少し影を入れた方が立体感が出るので良いようです・・・後で追加します
大きめの紙に幾つか描いた人は、描いたモノ、経緯、気持ちなどをコメントされていましたが
そう言う事をその絵の横に描いておくとイイヨ、とアドバイスが有りました
先生の見本・・・なるほどね!
今日は持参したモチーフ(現物でも、写真でも)、近所でスケッチ等
自由に描きなさい、と言う事で
以前ツーリングで行った「アプトの道の橋梁」を描くことにしました・・・
あんたも好きねぇ(コウハイワレテイマセンガ💦)と一言有
だってアーチ橋が好きなんです~
今回は今までのペラペラの紙じゃ無く、多少良い紙を先生から紹介が有、買いました
滲み、発色が良いそうです \1500/36枚
私は当然ペン彩画を、早速この紙で・・・下書き無しの一発勝負
多少の滲みを期待して「筆DE万年」
先生からの御指導は:主役は何か?そこはシッカリ、他は意図的にぼんやりと
空も真っ青で綺麗な青にしたいだろうけど、あえて(主役が負ける)うっすらと
色はタップリ作って太い筆でなるべくストローク数を減らす(筆跡を残さない)
なるべくアバウトにサッサ、と塗るように心がけ
とは言ってもアーチの下は陽が当たっていないので白く残るのは変、とか
アーチの中は細かく描かず暗めに塗るだけくらいで良いとか・・・ご指導有
まだ完成の域に達しませんが時間切れ・・・マダマダ細かい所まで描き過ぎ~と言われました
もう少し?頑張りましょう