水曜の休みを利用して、「笑顔相続落語」なるものを聴いてきました!
落語家の桂ひな太郎さんは真打だけあってお話しの中にぐいぐい引きこまれてしまいました!
そして、すごく考えさせられました!!
落語のタイトルは「天国からのラブレター」 内容は 突然の事故で亡くなったお父さんが天国から3人の子供たちが相続のことで言い争っているのを見て、心を痛め、受付の窓口の天使が、それを助けてあげて、天国らのラブレターで、円満解決させてしまうお話し!
天国からのラブレターがホントに地上に送れるのなら、いいけれど、今のところはそんな郵送手段は開発されていませんのでので、私たちは さてどうするべきなのか??? って面白くって、考えさせられるお話しでした!!
期限のないものってどうしても後回しにしてしまいますよね!!
それの最たるものが 「遺言」
自分がいつ死ぬかわからないのに・・・死んでしまってからでは遅いのに・・・・・
遺言の大切さと、遺言に書く「付言事項」の大切さを、落語を通して、痛切に感じた1日でした!!
遺言そのうち書こうっと!!
・・・・・・・ これではダメなんですよね! 今度の休みに書きます!!
書き方がわからない! 何から始めたらいいかわからない! ニュースになってましたけど花押はハンコとして認められないとか・・・・ 遺言って意外と制約が多いんです! 誰か教えて~~~!って、言う方は私がお手伝いします!!
円満笑顔の相続のお手伝いするために「相続相談ViVi富山株式会社」という会社を作りました!!
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