本日のドキュメンタリー映画「アフリカン・ネイチャー〜生命の大地〜」 | 小日向イオリーの風車羽音

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おはようございます。本日のドキュメンタリー映画「アフリカン・ネイチャー〜生命の大地〜」
2013年、ベルギーのドキュメンタリー映画になります。


世界の自然破壊の進む中、手付かずの自然が残るアフリカの自然保護地区。
撮影クルーは、ジープと上空からナミビア砂丘、オカバンゴ、
デルタ、ヴィクトリアの滝をへてキリマンジャロに向かう。


自然保護区では、厳重に動物達が守られている。
ライオン、チーター、ゾウ、カバ、クロサイなどの動物達が活き活きと過ごしています。
映像が最新の3Dカメラで撮影されています。なかなか見る事の無いシーンがある。


警戒心の強い動物達のナチュラルな姿を見る事が出来た。
撮影クルーもワンチャン危険が伴う。
夜間のライオンの奇襲にはヒヤヒヤしましたw(なぜ?冷静になれるんだろう...。
劇中の可愛い子ライオン、チーターの微笑ましい家族団らんに癒されます。
水場に集まる動物達のリラックスしている(憩いの場で)も
目の保養になりますねー。それじゃあ〜