本日の映画「シティーハンター」 | 小日向イオリーの風車羽音

小日向イオリーの風車羽音

個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「シティーハンター」
2024年、日本のコメディアクション映画になります。


凄腕スイーパーの冴羽獠は、相棒の槇村と事件追っていたが...
不慮の事故で槇村が亡くなってしまう。
「妹の香を頼む」と遺言を受け取る。
香は、獠を付き纏い兄を殺した犯人を探ろうとする。


ネトフリ(限定)の新作シティーハンターは、かなり高評価を受けています。
以前フランス版の実写を観ています。そちらもクオリティが高く成功例になる。
この作品は、日本で実写映画でここまで作り込みを出来るのか!?
と驚きました。実写作品とは...難しい。


自分は、漫画とアニメを全く知らないので知識はありません。
でも?スケベだけどめちゃくちゃカッコイイギャップを持つ冴羽獠のイメージがそのままに思えます。
相棒となる香の裏社会を知らぬ素人で、獠は振り回されてるも良きコンビになっていく。
陰謀渦巻く物語、下ネタコメディながらも?獠のアクションシーンが抜群に素晴らしいので終始見所しかありません。
全てにおいて原作愛溢れるクオリティをしていると思います。それじゃあ〜