本日の映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」 | 小日向イオリーの風車羽音

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こんにちは。本日の映画「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
2005年、アメリカのファンタジー映画になります。


ホグワーツ魔法魔術学校の4年生になったハリーは、誰かの陰謀で
3大魔法対抗試合の選手に選ばれてしまう。本来では17歳で年下のハリーは
選ばれるはずがない...。厳しい状況の中で知力と体力を試される
困難な課題を乗り越えて行く。


4作目では過去作と違う点はホグワーツ以外にも魔法学校があるとゆう事。
それぞれの代表選手は華々しく強敵揃いなのです。その勇姿はがカッコイイ
のですね。対抗試合での凶暴なドラゴンの登場や知識を試される謎解きなどが
あり観ててワクワクするのは変わりません。同じ学校の仲間達や親友のロン、
ハーマイオニーとの強力でハリーは困難を乗り越えて行く。


個人的に?ロンが本当に心強い相棒感を感じます。親友ゆえにストレートな
意見を話してくれます。ハーマイオニーは冷静な判断と行動力で背中を押してくれる。
もう1つ過去作と違うのは彼らが青春を桜花している点でしょう。
今まで恋愛模様はあまり描かれていなかったので、ハリー、ロン、ハーマイオニー
との行方も気になったりする。4作目では100年ぶりの3大魔法対抗試合とその裏で
動く闇の陰謀が蠢いている。そして...ハリーの宿敵のヴォルデモートとの戦いの
始まりとも言える話になっていて今後面白くなっていくんだなと思います。
それじゃあ~