本日の映画「ハロウィーン」 | 小日向イオリーの風車羽音

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個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「ハロウィーン」
2019年、アメリカのショッキングスリラー映画になります。

ジェームズ一家が過ごしていたある日、差出人不明の手紙で「君はブーにされた!」
とゆう物が届く。息子のケイレブは次にまわさないと呪われると親に忠告するも
信者(キリスト教?)神を信じる父親は否定して燃やしてしまう。それの行為を裁くように
家族は呪われていく。

タイトルに「ハロウィン」?とあるけどハロウィン感は全く無いし、記憶に残りにくい
作品だと思う。確かにハロウィンの時期だけど...前半の無意味な日常シーンがダラダラ続くのでホラー映画としては退屈でした。とは言え終盤に一気に来る呪いの現象は楽しめなくも
無いけど?全体的に観ると駄目な部分だらけで微妙な所でしょう。

この手のタイプは展開が予想しやすくて何かに取り憑かれるのは何時も子供ですね。
大人に見えない物が見えたり、信じやすいとゆう特性があるから。
この映画においてはまぁ...当然の報いだよなぁ~。
ケイレブは決して悪いわけじゃ無くて周りの家族が悪いんだわ。
それは前半のただの日常シーンを観てれば分かると思います。
それじゃあ~