小日向イオリーの風車羽音

小日向イオリーの風車羽音

個人的な観た映画の感想レビュー、ごく稀に日常の事を書いてます。

おはようございます。本日の映画「マッドモンク 魔界のドラゴンファイター」
1993年、香港のアクションコメディ映画になります。


傍若無人の神ローハンは幾度の失態をして、厳罰を受けてしまう。
罰を逃れようとローハンは、提案とゆう名の発言をする。
それを聞いた神は、下界に下りて3人の人間(娼婦、物乞、悪人)の心を改心
させる使命に挑む。地上では、魔力は1日3回扇子を振りかざす事で使用できる。
奮闘する最中で神の厄災、行く手を阻む悪魔が立ちふさがる。


この作品は劇中での性的暴力、下ネタ、コメディ、シリアス、ファンタジーなどの
複数の要素がごちゃ混ぜになっています。怒濤の笑いの風、ど派手なアクションは他作品に
負ける事はないと思う。全力でぶっ飛んでいる演出は最後まで飽きる事なくて
、勢いが落ちることが無かった。よく知らないけど?出ている俳優、女優さん達も
豪華みたいですね。


基本的に全力のノリでぶっ飛ばしている映画なのだけど、物語は真面目なんです。
ローハンが物乞、娼婦、悪党と言った難癖もある人間に出会い、改心を試みるも...成功と失敗
を繰り返す。しかも3日間の期限の中で神の妨害、まさかの大悪魔との戦いまで繰り広げます。
彼らが段々とローハンに心を開く過程は心温まります。時に勘違いのすれ違い感情があるのは?
人間の愚かさの描写である。でも...それがあるから人間らしいと言える。
ローハンもまた下界の人間と接する事で、後半では気持ちが変わっていたのだろうと
個人的に思っています。それじゃあ

おはようございます。本日の映画「ディアボロ」
2017年、アメリカのホラー映画になります。


大人に成りきれない家庭の事情ありの青年・ティムは、母親と暮らしていた。
彼はいじめっ子達に甘ったれと言われ...。ある日、そんな心の闇に火が灯って
しまい、悪魔のトリックスターを召喚してしまう。惨劇の始まりである。


この作品は良い点と悪い点がどちらの意味合いで目立っています。
B級ホラー映画を見慣れていると?少し物足りなさを感じてしまった。
ヴィジュアルのトリックスターと劇中のデザイン違い過ぎて、低予算B級映画のチープ
さが丸出しなんですねwジャンルとしてのホラー、モンパニの
どっちに振り切っている?が判断が分かれる感じ。


主人公に共感出来ない理由として複数あり、そもそも精神が子供過ぎる。
加えて親の甘々で自立させる気なく、それではモンチルになっちまうよ。
近所の不良達は、制裁を食らっても文句は言えないのでスッキリした。
物語の展開も意外性もなく、画面が終始暗い、ホラーとして中途半端です。
劇中のクリーチャー(デザイン)はエイリアン感やドール系など秀でるものはある。
後半の物語の発想的には悪くないけど?子供向けっぽさが抜けてないかな。
個人的に低予算B級映画的にはあり、でもそれ以上の良さは無いと思います。
それじゃあ

おはようございます。本日の映画「グランド・クロス ジャッチメント・デイ」
2012年、カナダのSFパニック映画になります。


クリスマス目前、小さな町・カルバリーに突然、氷のやりが降り注ぐ。
街を揺るがすのは...マヤの予言に記された12の大災害の序章。
祖母から"選ばれし者"として神秘の指輪を託された少女・ジェイシーは、
災厄を封じるべく立ち上がる。


前回観た作品にタイトルが似てるけど?ストーリーに繋がりはありません。
こっちの類似作品は...まぁクソ映画に近いと感じたw
劇中のマヤの厄災である氷の雨(刃)や地割れ、竜巻、地下からのマグマ?
などの様々な属性攻撃の描写は悪くないと思う。氷属性の厄災が地味にエグく
最凶でしょうね。


何だろうね~?この手のSFパニックは作品のクオリティが雲泥の差になり易くw
悪い方に入り、確かに...脅威のマヤの厄災は恐ろしい。でも「ミスト」みたいに
クソ野郎による野望の戦い的な感じなのである。かと言ってそれが面白い訳もなく、
ただ単純にムカついてぶん殴りたい感情が生まれてきました。この作品の良い
所は属性攻撃マヤ厄災の描写のみだと思います。それじゃあ