Q-Power -6ページ目

チョロQ、Q台入庫です!



最近柿ピーにハマって食いまくってるヴィヴィオです。
調べものしてる時とかついつい止まらなくなっちゃいますね、笑
体も温まるので冬は暖房の節約になるかも?


さて、昨日は更新しなかったですが何してたのかと言うと
チョロQ仕入れてきて戯れてました、笑
あとチョロドリの撮影も。まだ途中なので上げられるのは明後日くらいかなぁ


で、こちらが買ってきた奴ら。久々の大量(?)入庫です。
冬は徒歩でしか行けないホビーオフまで行ってきました。
頻繁に行けるわけじゃないので気になるのは一気にということで。

まずは初入手のものから


初代キューブ。
勿論ボディに興味はなく深底目当てです、笑

シールは意外と凝ってますね。


エディックス
こちらもホイール&背景車両用に購入。
にしてもディフォルメの出来が悪いですね(^_^;)
このクルマは丸っこい(?)形のイメージですが、上から潰されたようになってます。
ネットで調べたら、シンプルな感じのVIP仕様とかあったので気が向いたら改造するかもです。


リアウィンドウは広くて良いですね。


シャーシを開けるとフロントの軸受けが別パーツでした。


取るとこんなカンジ。
シャーシごと下げたいけど結構複雑なので難しそうです。



こちらはプロボックス・・・もといサクシード。
チョロQEXPO'03限定のもののようですね。
個人的にプロボックスは数ある商用車の中で車高短が一番似合うクルマだと思ってます、笑
でもチョロQだとあの胴長な感じが無くて微妙かも?


面白いことにリアのワイパーまで印刷されてます、笑
こちらも背景車両に使います。


ハイエースと並べてみました。
それっぽいですね~



次はエボⅥ
Ⅵ自体は某漫画セットで持ってたんですがSTDは初入手。


ウィングの造形も良いですね♪



こちらは初代ランサー。
そいえばこれ持ってないな~とネットで眺めていた矢先の購入。
これで旧車は一通り買ったかな?


このテールランプのデザインはナイスだと思います。
コイツはダートラをそのまま峠仕様にしたような見た目にする予定です。


Z32です。
幼いころ従兄弟の家のこのZで遊んだ記憶が、笑
塗装がなかなか雑なので改造ベースになるかもです。


シールの色も爽やかで良いですね。



バラスポです。
以前持ってたのは黒雪さんとのトレードで出てったので購入。
近いうちに後期を作る予定なのでそれのベースにするか
前期のままペイントするか考え中です。
サイバーベースの方が見た目は良いのでそっちで作ろうとは思ってますが。



NSXレーシングです。
再販版は600円ですがこちらは3○○円でストック購入、笑


こっちのほうが塗膜は薄いので改造ベースには向いているでしょう。




そして今回の目玉!

ナイフで慎重にブリスターを開封、笑
アルシオーネ前期です!!
以前見たときあったのがまだ残ってたので遂に今回購入♪
以前から欲しかったので嬉しいです。

コインホルダーは何も無し。
平面に一文字のシンプルなテールなのである意味再現できてるかも?笑


お気に入りのプレリュードと撮影。



ってことでチョロドリの方もお楽しみに♪
では



30ソアラ ドリフト仕様完成!


チョロドリ!36話を撮影中のヴィヴィオです。
シーンごとにセットを作るのはホント体力使います~
スタジオ用意してスタッフ雇いたいレベルです、笑



さて、昨日チラッと出した30ソアラドリフト仕様(タイトル未定)の紹介です。



とりあえずパッと見でドリ車っぽく見えるようなカスタムをしました。
フロントが寂しかったので予定にはなかったカナードも着けました~



リア
マフラーはボディに直接付けました。
テールランプはマイナー(?)な中期に、笑


個人的にこのアングルが好み。
他のソアラよりも全長が長い30だからなのか
チョロQも長く見えた方が良いのかも?


反対側はシンプルにフロントフェンダーだけにステッカーです。
またまた流行りのステッカーボムっぽく?
ウィングの翼端板も長めにして派手に見せてます。



勿論走行も可能♪流し撮り超難しかった・・・




ジオラマも綿やブレで演出!



全開で立ち上がる時のリアフェンダーから逃げていく煙がカッコイイんですよね♪



トプ画にしようかな~



では!




セリカコンバーチブル!紹介




今更紹介することも少ないんですが今日はセリカコンバーチブルの紹介です。
改造した部分はオープン化、フロント、リアスポイラー作成
エンジン載せ替え、リペイント
ってな感じです。



このセリカの特徴でもあるブリスターフェンダーは
ペーパーで整えてラインを強調しています。
やはりこの頃のHGは出来が良いですね。



Aピラーは「溶けたように」曲がっていたので修正はしてません。

切って悪化しても嫌ですし、リペイントしたらあまり目立たなくなったので良しとします。
リアハッチと共に取ったスポイラーはプラ板とパテで大きめに作り直してノーマルより派手になってます。


ゴージャスな金色のシャーシとアルミテープっぽいシールが良いですね♪



シャコタン命!



幌を閉じた状態


コンバーチブルらしく、ハッチバックよりもキャビンが狭くなってます。
設計上の理由でこうするしかなかったんですが、笑


ということでセリカコンバーチブル!でした。
物語の方にも出そうかと思ってるのでそのうちナンバー着けるかもです。




こちらも完成したのでまた紹介します!



では。



急いては事を仕損じる?





さて、CR-Xのツートン塗装が終わりました。
終わったんですが・・・



リアやサイドに塗料が漏れ、せっかちな自分がガシガシ削ったので下地が出てしまいました。
またスプレーをするワケにも行かないので買ってきたラッカー溶剤を使って筆塗りをすることに。


ネットでやり方を調べ、ペットボトルで作った容器にラッカー塗料を入れていきます。
この時、壁に沿わせるようにすこーしずつスプレーしないと風圧で塗料が飛び散るらしいので要注意。
チキンな自分は上にティッシュを被せて飛び散らないようにしました。
ペットボトルは透明なのでこれでも出した量が確認できます。
出した塗料にはガスが多く含まれているそうなので
溶剤を少し足して爪楊枝や筆で混ぜてガスを抜きます。(勿論マスク必須!

やはりせっかちな自分は数分で終わらせました
(というか何回も楊枝でトントンやっても気泡が出続けたので。
希釈量もネットで調べましたがこれが答え!というものはなかったので少しだけ加えました。


で、塗ってみると・・・


お、結構分かんなくなったじゃん?

ハミ出た黒の上から塗っても透けずに塗ることができました♪
なんとか成功だ~!


塗料が多かったので残った塗料はテープで密閉して保管します。
使えるか分かんないですが。

溶剤系の処理も知らなかったのでこの際に勉強。
布などで吸って外で揮発させるのが一般的とあったので、ティッシュで吸ってビニールに入れ
冬場は外ににカバーをかけて置いている自転車のペダル部分に掛けておきました。
これなら日光や雨にも当たりませんし風で飛ぶ心配もありません。
ホームセンターでは溶剤を固形化させたり、再使用できるようにするものもあるそうなので
今度買ってこようと思います。

とりあえず、今回の作業で分かったのは
セッカチな男はモテないってコト、笑



さて、次は30ソアラ


ここからドリ車っぽくしていきます。
フロントにプラ板貼りました。
風圧に耐えられるように補強用のバーもギターの1弦で作成。


ウィングのステーはこんな感じです。
今時っぽくハッチの下まで伸びてる型にしました。
ここで力尽きたので羽部分は明日に回します。


では!


リスキーな100均デカール!?





結構前に34は完成してました。細部塗装のみなので。
え?ノーマルと変わんないって?

これはHG4に登場するキャラで普通のブルーよりも濃い
藍色っぽ
い感じなんですよね(スマホの画像は黒雪さん提供)
その他はノーマルってワケです。

ただご存じの通りRのマフラーは歴代酷い作りなので
ここだけ13
のものに換装しました。


これで前よりは良いでしょう。


並べて眺めてるとウィンドウがガサガサなことに気付いたので・・・

コンパウンド掛けてつるつるにしました。
これで依頼されてた2台は完成です!




ここでコンパウンドの効果を施工前と後で確認してみましょう!

チョロQのウィンドウで酷く傷ついていて色がクリアーなものが無かったので
トミカのウィンドウでやってみます。

ご覧の通り磨りガラス状態です。


まず一回目。
机の木目が確認できます♪


かなり透明になりました!


二回目。

更に綺麗になりました。


レンズに密着させてもしっかりピントが合います。

因みにそのまま撮るとこんな感じ。

裏側もやって新品のようになりました♪



最後に30ソアラ


バイナル風に文字を入れてみました。
これは以前紹介した百均の転写シートを使用してます。
クリアーの説明を読むと「スライドシートに吹き付けないでください」とあり
溶けるのかな?と思ったので表面を接着剤でコーティングしてからクリアー吹きました。


接着剤を試しに2度塗りした部分が少し溶けたので
そのままクリアー吹いてたら全部溶けてたかもです。アブネーナ(・・;)
勿論やる場合は自己責任で!




最後に34Rサーキット仕様とS2000の2ショット♪

では!