台所の食器洗い用スポンジがだいぶ痛んできた。
そろそろ換えようかな~と思うとき
いつも思い出すことがある。
高校生くらいのときだったかな、
母が台所のスポンジを新しくしていた。
つい最近換えたばかりなのに「もう?」
と思ったわたしは 何も考えずに
「お母さん、もっとものを大事に使いなよ!」
ときつく言い放った。お母さんは少し悲しそうな顔で
「だって。」と言っただけ。
今考えてみたらスポンジはだいぶ使っていたのに
全然お手伝いしてなかったわたしには
「あっという間」 に感じただけのことなのだ。
主婦になった今、あの時のことをとても母に申し訳なく思う。
