1号の育成記録のリクエストを
多数いただいていたので、10年間遡ってます！
長くなったので、
保育園時代・小学校時代
前半後半に分けて書いてます✏️
▼前半はこちら！
ガリガリ時代の写真見つけたから追記してる🤣
後半、小学生～の記録
小学1年生
なかなか生活リズムが整わず
わたしが人生で1番子育てて苦労していた時期。
わたしも寝坊して何回か
学校に遅刻したことあり←（学校からの着信で起きる）
忘れ物を毎日のように届ける。（箸や水筒）
子育てがうまくいかず、
小学校の相談室？に、相談へ行く。
号泣しながら話を聞いて貰う。笑
学校での相談をきっかけに
発達障害についてはじめて向き合うが
支援級は勧められず
学習支援に案内される。
学童でイヤな子に遭遇し、学童を辞める。
不登校気味だったので、
気分転換に2週間、海外旅行へ行く。
（1号、2号、3号、私の4人で）
帰国後、不登校が直り、学校への行き渋りもなく
楽しく通ってくれるように。
学習の遅れを指摘されることはなし。
小学2年生
担任の先生にめぐまれ、
掛け算も難なくマスター。
これにはわたしもビックリ😮！
2年のときの先生のおかげで、
人間関係がうまくいくようになったと言っても
過言ではない。
本当に人として、
成長を感じた1年だった。
1年のときは、「学校行きたくない」だったけど、
2年からは、「学校楽しい」「学校休みたくない」と言うようになった。
発達の遅れを指摘されるどころか、
「心配なことはなにもない」
「かけ算もスムーズに覚えることができた」
「クラスにとても馴染んでいます」
先生からは、肯定された記憶しかない。
うちのこは大丈夫なんだ！
やればできる子なんだ！と思っていた。
小学3年生
担任の先生からは、
「勉強が苦手だけど
投げ出すことなく、粘り強く考えています。」
と言われ、
支援級を勧められることはなく。
「よく気がつく子ですね。
掃除を積極的にするし、お手伝いもしてくれる。
お友だちを1人にさせない。誘って仲良く遊んでる。
本当に性格がいい子です。」
と誉められる。
小学3年生までは、通知表に「1」はなし。
小学4年生
明らかに学習に遅れを感じるようになったのが
4年生から。
通知表に「1」がついたのも、4年から。
3年生のときも既にやばかったけど
今思えば、先生に
スルーされちゃったのかな～という気がしてる。
（3年のときの担任の先生は22歳だった）
懇談会で指摘されたのは、
色覚検査の話だけ。
ここでも支援級の話などされず。
担任の先生と共通の知り合いがいたので、
その共通の知り合いの話で終わる懇談会。
小学5年生
なうです。
めちゃくちゃ箇条書きで
面白みも何もない記事になってしまったけど
記録として、
誰かの参考に…なるのか😇？？
という記事になってしまった。
まとめ方がわからん！！！！笑
1号の育てにくさは
1歳の時から既に感じていて。
ことあるごとに、
「それでも大丈夫だ」と見てみぬフリを
してきたのも事実。
でも、子育てスタートしたばかりの
1歳の段階で
「障害があります」なんて言われてたら
もうね、
受け入れる余裕なんてなくて
子育てに絶望を感じて
鬱とか、自殺とかしてた可能性も
あり得る。
大袈裟とかではなく、マジで。
育児ノイローゼで10kg痩せて
子育てに必死になってる状況で
あなたの子どもは障害児です。
とか、受け入れる隙間、ないよね。
発達障害大全にも書いていたけど
1番よくないのは、
発達障害に対してネガティブな感情を抱え
心配する親の姿を見せること。
👆️確実にこれになっていただろうから
1号に対して前向きに受け入れられることができる
今のタイミングで障害について
知ることができたのはいいタイミングだったと思ってる。
早期発見が必ずしもいいわけではない。
親の安定的なメンタルの上での
早期発見じゃないと無意味。
だから、今まで気付くタイミングは色々とあったけど、もっと早く気付いてあげられれば…
は、結果論でしかないだろうから。
まとまりないけど、これで終わる🤣
バレンタインの早割がいよいよ
今日まで！
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