十年前に右手。

その時にいわれたのは、

「治りかけているんだと思うよ」と、先生は言った

治ることなんて無かったし、治してもらえなかった

左があったから、普通に仕事できてた。

右がおかしくても。

2013年のブログ読めばわかる


何キロあっただろう?重くて持っていたもの

かなり重かったのはおぼえている。

息子の引っ越し荷物を持って帰ったのが最後。

あれも結構重かった。

たくさんの本だった。

力には自信があったから、2階まで持ち上げることができていた。

その翌日、左を捻り右と同じくなってしまった。


多分病院で看護師さんが言ったのは、ウソで無いにしても、そういう指導されているんだとおもう。

左で痛みが始まった時に診た先生からは、

「あそこの病院が一番この辺の地方ではみんな行くんだ」とは言っていたし。

自分も専門医にかかる時に迷ったから。

だからといって、捻った事実はあるわけだけど、

また右と同じになるとは思わなかった。


正しい左あっての右だったんだ

趣味に家事に仕事に忙しくしていた

悔やまれてならない