【覚書】
・0日目:3月26日
石割山神社駐車場
・1日目:3月27日
石割山→東山湖→かま屋の釜めし♨︎→道の駅箱根峠
・2日目:3月28日
熱海サンビーチ→山田湯♨︎→和栗菓子kiito-生糸-→レストラン宝島→熱海サンビーチ→帰宅
![イヒ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/057.png)
![ドキドキ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/031.gif)
ビビ:みなさんお久しぶり~
アン:アイドル、アン引退してませんです
石割山登山はじまりは、心臓破りの階段地獄から始まります
自粛つづきの運動不足なママココが一番つらいのです
はじまりの階段だけで2回も休憩しましたよ
15分程階段を上るとこんな感じ
アン:ママ階段終わって歩きやすくなったですよ~ガンバルです
アンちゃん久しぶりだからうれしそうだね
「桂(かつら)御神木」
由緒ある御神木らしいです
桂川の名前の由来にもなったらしい
久しぶりでも変わらぬ、ふわっと情報でお送りしております
御神木からすぐ、鳥居から45分程(休憩し過ぎ)で到着するのが
「石割神社」
ビビ:ビビは、前に来たことあるんだよ
アン:アンはじめて来たです大きい石です
神社の左側から回ると石の間をくぐり抜けられるようになっています
写真に収まりきらないほどの大きな石がドーンと鎮座
アン:早く行くです!3回くぐってお願いごとしないとです!!
岩の間を3回くぐってお願いごとをすると叶うらしい
やる気満々だけど何をお願いするのかな
ビビ:ウマウマを一生いっぱい食べら続けられますように
アン:もっともっと売れっ子アイドルになるです
アイドルになれますようにではないんだね
ビビは毎回同じお願いごとだし
見ての通り細身のパパでもギリギリ通れる程の狭い石の隙間
リュックを背負って抜けるのはちょっと大変
さらに進みますよー
アン:だんだん険しくなってきたです、、、
アンはロープにつかまれないです
困ったです
ロープにつかまって上がるような箇所もあります
ココは、根っこで危ないのでビビアンを補助しましたが
1mくらいの段差でも、自力で上がって行きます
危なそうな所は、何も言わなくても上げてもらうのを待っていて本当に賢いな~と関心しちゃいます
「石割山山頂」
アン:頑張ったから出会える絶景です
ビビ:富士山と山中湖が見えるね~
山頂からは、この景色
さらに進むよー
アン:がんばるですーーー!!
ビビ:えいえいおー
このあたりはママも登山ハイなので、元気いっぱいです
「平尾山山頂」
ビビ:さっきより少し富士山が大きく見えるね
アン:疲れてきたからお休みしようです
持ってきたコンビニおにぎりなんかを食べながら休憩です
ビビアンはヤギミルクとおやつ休憩しようね
山頂の人はカップラーメンを食べている人が多かったよ
休憩したらさらに進みましょう!
アン:また階段です
この階段を下りるってことは、帰りに上るってことだよね、、、、
ママ大丈夫かな、、、、
ビビ:こんなの軽々だよ
上手に木の上をスタスタ歩くビビ
ぴょこぴょこ木を避けてジャンプしながらムダに体力を使ってそうなアンアン
フラつきながらつまづきながら登るママ
運動神経の違いを感じる
「大平山山頂」
ビビ:さらに富士山に近付いたね
アン:富士山はパワーを感じるです
朝の方が空気が澄んでてキレイに見えてたかもね
今回の登山の最終到着地点はこちらです
ココでUターン駐車場まで戻りましょう
晴天に恵まれて気分の良い登山を楽しむことができました
旅は、まだまだ続きます
【登山行程覚書】
石割山神社駐車場8:20→鳥居8:25→御神木9:08→石割神社9:12→石割山山頂9:38→平尾山山頂10:12休憩10:50→大平山11:24Uターン→平尾山12:04→分岐12:07※石割山へ戻らず下山→分岐②12:23※平野との分岐は貯水池方面へ→駐車場12:50
久しぶりのブログ
読んでくれてありがとう
ポチっとしてくれたらうれしいな