寂しき街角、懐かしき街角 | 富士山ノート

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あなたの心にいつも輝いていたい…

昨日の朝の天気 で晴れることを期待したんですが

あの時が機能のBESTだったようです。今日も益々増位山、天気悪くなりそう。

台風一家は晴れるのが基本なんですがね。


という訳で富士山は雲隠れ。昨日の休日は街中に住んでますが街へ出ました。

富士山の北の登山口に広がる町・富士吉田。

古くから富士山信仰の街として栄え、御師(おし)文化の面影を今も残す街。

御師文化については、機会を見て掲載したいと思います。

私は東京育ちですので詳細は分りませんが

この街は終戦後から昭和30年代にかけて地場産業である織物で大変栄えた街。

特に西浦と呼ばれる一帯は新宿三丁目を彷彿させる、飲み屋を中心に形成された一角。

現在は空洞化ですっかり寂れましたが、この辺りを復活させようという動きがあります。


「まち」がミュージアム

「まち」がミュージアムというイベント。

昭和30年代に建てられた古い町並みの散策会、古い建物内での新進アーティストの作品展、

古いギャラリーでのミニコンサート…ドナドナ、いえ等々。

毎年、この時期に開催されているのは知ってましたが、初めて覗きに。


しかし・・・・・・そこに、やっぱり寂れたままの姿。


空洞化のシャッター商店街

正面に富士山を見据える、本町通りと呼ばれるメインストリート。

空洞化でシャッターを閉じた商店がいっぱい。イベントの中心も人影はほとんど梨!

ひと気を感じない裏通り
一歩入った裏道。昼間なのに早朝を歩いているみたい。

なんだかイベントの空振りを見せ付けられているよう。


それなりに昔の映画風に看板出して、雰囲気を作ろうとしては居るんですが…

寅ちゃん  A・H


血行仮面  力道山
ゆっくり歩いて、よく見なけりゃ築かない、気づかない。

だいたい「歩いて見る」というのが問題。この周辺は車社会。

昼間に歩いているのはお年寄りと子供だけ。お祭り以外に人は歩かないのが基本。

ましてやイベントの中心は今も飲み屋中心の夜の街。

宣伝力不足であるし、盛り上げ方の工夫をしないとイベント自体が食うどうか、いえ空洞化。


でも私は、ここの雰囲気は好きです。

先週、旅行で訪れた飛騨高山や郡上八幡のような趣のある古い町並みではありませんが

ちょっと見てやってくださいな。富士吉田・西浦地区。
古い店舗を再利用した喫茶店

古き街医者の佇まい

パーマ屋さん

ここは何?
昭和を感じる佇まいは、歩いていて落ち着きます。


そして、この地区の最大の特徴は飲み屋街。先にも書きましたが新宿三丁目的。

東京に住んでいた頃、雰囲気が好きで新宿三丁目も何度か飲みに行きました。

狭い路地に連なる飲み屋の雰囲気、本当にいいですよね。












これが富士山の麓に広がる富士吉田という街の素顔です。


長々、鱈々、$$ 最後までお付き合いありがとうございましたm(u_u)m