ありがたいことに。

もりもりと、いろんなものが湧いてくるあたまです。

 

ストッパーがついていないとでもいいましょうか。

うるさいほどに、あたまのなかがにぎやかです。

ADHDの特性がこんなところにも出てる(笑)

 

あたまのにぎやかさは、

アウトプットすることで少し落ち着きます。

 

目の前に起きていること、すべてがネタに見えてくる。

衝動性を発揮して、

べろりと話してしまいたい。書いてしまいたい。

 

でもすべてを書くのは、どこか違う気がします

「わたし」をとおして出てくるという共通点はあるけれど。

 

目に入るもののすべて。思ったことのすべて。
そのままに出していくのは「垂れ流し」なのです。

 

何をみてもらいたいか。

ある程度はじぶんが選んだうえで、

見せたいものを、

見ていただく必要あるのではないか。

 

そうだとしたら、

何を見せるか。何を見てもらいたいか。

 

ジャンルだったり、用途だったり。

その状況に合わせて、フィルターをかける。

そして、見せるものを変えていく。

 

どのジャンル・用途をみてもらいたい、じぶんが思ってるんだろう。

それより、

どのジャンル・用途を読みたい、みなさまに思ってもらってるんだろう。

 

じぶんなりに、ジャンル・用途を決めて書く。
そう決めてあげたら、

読んでいただくあなたにも。

書いているわたしにも。

どちらにも、わかりやすいものになるのかもしれません。

 

さて。

そうだとしたら。

ブログの運営法、そろそろ考えたほうがいいかもしれない。

 

書き分けるのは、苦手なので

どこかで、まとめてみることになりそうです。

 

 

今日もお立ち寄りくださり、ありがとうございました虹

 

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百日ブログの会に参加しています。 残り83日合格

 

水に打たれて、すっきり頭にしたい。どうしよう、いつ水辺に行こう。

 

容子さんの脳トレに喜んで巻き込まれにゆき(突撃し?)

純粋に妄想していただいた。

 

周りを巻き込む、その楽しさを見た。

容子さんに妄想していただいた

わたしの相棒ちゃん、その名もカッティングバードセキセイインコ青

 


 

不要なモノは容赦なく切る、とか。

気に入った人にしか姿を見せない、とか。

機嫌が悪いと暴走する、とか。

 

さすが、相棒爆  笑

わたしとほぼ同じ性格かもしれない。

 

綺麗なお水。わたしも大好きです。

 

水あそびしたいわラブラブ

滝に打たれるのも好き。

 

いやぁ、こんな妄想に巻き込んでもらえて、

すっごく楽しかった~~ラブ

 

わたしも周りを巻き込んでみたい、かな

いつもは、ひとりで。あれこれと。

 

妄想してみている。

直感を鍛えている。

 

セラピーカードなど引く練習も、

ひとりで、こっそりと。

 

でも、周りにお願いしてみたら???

わたしの妄想、直感をきたえること手伝ってください。と。

 

数日にひとりずつ。

リーディングを練習させてもらえばいい。

 

でもそれは、無理。怖いから。ホント??

周りにお願いする。周りを巻き込む。

それは、怖すぎる。わたしにはできない気がする。

 

ほんとうに、そんなこと頼んでいいの?

大丈夫かな (なにが?)

 

怖い、気もちがやってきて、なかなか動く気になれない。

というか、動く気がない。

 

動くより、じぶんを守りに入ってるんだな。

と、呆然とする。

 

ちょっと気合を入れて。

どんな感じに、周りにお願いするか考えてみようセキセイインコ青

 

やってみよう、わたしも。

周りを巻き込むのが怖いとき。

 

周りを巻き込む。

 どれくらいだったら、自分にできそう??

 誰にだったら、声がかけられる??

 

少しずつ、分解してみて。

できそうなところから、やってみる。

 

そうしたら、意外と。

やっちまえー!! やけくそ力がでてくるかもね。

 

それに。自分が巻き込んでもらえて楽しかった。

同じように、楽しんでくれる(かもしれない)。

 

楽しそうな方を、みてみようか?? やってみよう???

+++++

 

今日もありがとうございました虹

 

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百日ブログの会に参加しています。 残り84日合格

乗換駅で人の流れをかき分けるように歩いていたら

 

急に頭が、きゅきゅきゅ、ふわふわ。変な感覚。

そして、気づいたら、息苦しい。

 

「息が足りない」

そんな気分がして、息をたくさん吸おうとしてしまった。

 

あ、しまった。

はぁはぁ、してるわ。

 

誤作動を呼吸が起こしたみたい。

息をたくさん吸い過ぎた。まずい。

 

そのころには、呼吸音がおかしなことになっていて

まわりに人が寄ってくる。

だれかに抱えられるように涼しい場所へ移動する。

 

過呼吸が、来た。久しぶりに出た、やってしまった。

 

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「息を吐くんだ。息を止めるんだ」

 

深呼吸は、まず息を吐くところからなのだから

それを思い出して、息を止めようとする。

 

息を止めて。

呼吸の仕切り直し。

 

ゆっくり、ゆっくり。

酸素はまわりにたくさんある。

奪うように息を吸わなくても大丈夫。

 

ゆっくり息を吐く。

そして、息を止めて。

ゆっくりと、ちょっとだけ。息を吸う。

 

そして、また息を止めて。

こんどは、もっとゆっくり。息を細く細く吐いていく。

吐ききったら、また息を止める。

そして、ちょっとだけ息を吸う。

 

それを繰り返すうちに

呼吸が元に戻ってきた。

 

息を吐く。だいじね。

吐くことを意識すると、少しずつ呼吸が整っていく。

 

 

熱中症を疑われて、
周りの人たちに涼しい場所へつれて行ってもらって、
どなたかが、冷たいペットボトルの水をもたせてくれて。
ほかのどなたかが、熱中症対策の飴をくれて。
ずっと、隣で女の方が背中に手を添えてくれていて。
 
ああ。みんなが。今、手当てしてくれてる。
大切にわたしを守ってくれている。
 
そのうち、駅の方が来てくれて
座れそうなスペースを貸してくれた。
 
ありがたい出来事でした。
 
今日は、すっかり元気です。
無理せず、ゆるりとまいります。
 
ありがとうございました虹
 
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百日ブログの会に参加しています。 残り85日合格