おはようございます♪


昨日は、16時間食べないというプチ断食を始めた当初の体感を投稿しました。



わたしの場合、空腹になっても何も身体に入って来ないと、ムダに蓄積されたエネルギーを絞り出す感覚があります。


今回はプチ断食を通して、胃袋について感じることを書いていきます。


注:この記事は、断食を推奨するものではなく、あくまで個人の体験や感想を語るものです。




夜8:00までに夕飯を済ませ、次の日のお昼まで胃袋に固形物が入ってこないと胃袋はどうなるのか?


わたしが感じているのは

「胃袋がゆっくり休養している」

です。


振り返ってみると、プチ断食をするまでのわたしは、朝ごはんを食べ、お昼も食べて夜も食べて、

なんなら間食もして、何かしら一日中食べていた。


そうなると、たとえ自分は寝ていても、胃袋は休むことなく働いています。


人間の胃は、食べ物が入ってくると、だいたい約3時間位かけて消化をするようです。


しかし、脂っこい肉類などは、更に時間がかかるらしい。

ということは、わたしの胃袋は、常に稼働している状態⁉︎



そりや、胃も疲れるわ。過労ブラックやん(^_^;)



それがプチ断食により、16時間は固形物が入ってこない状態になったのです。


胃袋の働き方改革てすな(^ν^)


すると、胃袋がゆっくり休養している感じがします。

なので、胃もたれ、胸焼け、膨満感などありません。

更にお通じも良くなり、便秘も解消されました。


じゃあ、体重はどうなったのか?

ピークの時より10キロは、減っています。

やはり身体にとって、食習慣って大事ですね。



わたしの父はよく、

「腹八分目にしろ。もう少し食べたいなぁ…と思うくらいが八分目だぞ」

と言っていたのを、いま書きながら思い出しました。



プチ断食をしないまでも、腹八分目という食べ方は、健康的なのでしょう。


あなたの胃袋業は、ホワイトですか?

働かせ過ぎていませんか?



次回はこの、腹八分目について自分の考察を書きます。


ありがとうございました♪