「和食っていいね!」といわれたい 和食の魅力 | Tinkyのブログ☆

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美味しい食べ物大好き!生きること=食べることの信念に基づいて、楽しく食べて美しく元気になりましょう!

キッコーマン主催の
若手料理人によるパネルディスカッション
「和食っていいね!」といわれたい 和食の魅力 というイヴェントに参加してきました!!
詳細が書いてあるキッコーマンのページはこちら!! 
http://www.kikkoman.co.jp/campaign/washoku.html

パネリストは下記の4名の和食の料理人の方々

京都「木乃婦」 高橋拓児 氏
京都「美山荘」 中東久人 氏
京都「瓢亭」 高橋芳弘 氏
近茶流嗣家 柳原料理教室副主宰 柳原尚之 氏

そして、コーディネーターは、
柿澤一氏 氏
でした!!

残念ながら会場内は一切撮影禁止だったため、会場入り口のポスターの写真を~。

 

「日本料理は水の料理」 ということで、お出汁の取り方やお味噌汁の作り方のお話。
それぞれの料理人の方々の思い入れのある料理道具の話。
ご飯の炊き方など。ためになって興味深いお話を沢山聞くことが出来ました!!

そして、最後にお醤油とみりんのお土産を頂きました!
さすが、キッコーマンさんが主催です。嬉しい~。
 

お料理の時迷ったら、「お醤油とみりんは同じ量入れる」だそうです。
それでその後、砂糖や塩で調節すれば良いとのこと。
これを覚えておけば、普段のお料理に活かせそうですね!!