メンタルセラピーとメンタルコーチは違います。
メンタルケアという観点では同じですが
心理学的アプローチはまったく違います。
切り取るべき、注目すべき観点が違うからです。
最近の流行は、メンタルコーチ的アプローチですが
そのときの課題、悩みの種類で使い分けないと
解決するのに遠回りし時間がかかることがあります。
どちらが良くてどちらが悪い、のではなく
両方できた方が良いと思いませんか?
当スクールの色彩心理セラピーは、
一般的なカラーセラピーや色彩心理学とは違います。
脳科学に基づいた最新の色彩心理セラピーなので
どちらにも応用ができます。
心理学もいいとこ取りをしていきます。
心理学の基礎をしっかり学ぶことができるので
色の意味だけに囚われることなく
メンタルケア、サポートができるようになります。
なにより、自分自身のメンタルの浮き沈みを軽減させます。
メンタルは沈んでも良いのです。
ネガティブになっても、落ち込んでも良いのです。
私だって、怒ることもイライラすることも悲しくなることも
(たまにプチっと)キレることはあります。
大事なのは、そうなった時、
気分を上げる時のエネルギーを最小限に抑えられるかどうか。
小さな出来事で満足できるかどうかです。
ちょっとした動力でプラスに進んでいくことができるには
まずは「自分を知ること」です。
ちなみに、
心理学における「基礎」とは何か分かりますか?
もちろん〇〇〇心理学という答えではありません。
意外と学べないのが、この「基礎」です。
多くの心理系のスクールでは、この基礎を分かっている前提で
新しいことを学んでいきます。
なので、経験値が高ければ経験から得たスキルに頼ることができますが
経験値が低いと今使っているツールに頼り、
相談者の「ん?」という首を傾げる表情に不安を覚えるのです。
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https://ameblo.jp/vivantstyle/entry-12601749097.html
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