好きな「動詞」を仕事にしてますか? | 色で心の未病対策・心理セラピスト養成スクール

 

 

色にはみんな興味があるんです。必ず反応します。

もし、興味がなければ、それは…心を失ってる ・ 心が病んでいる 状態です。

だから、当校では心の状態把握、解放に色を取り入れています。

そして…他校との決定的な違いがあります!

通常は、色から色彩心理に入ることが多いですが、

当校は、心理から色に入ります。この違い、かなり大きな差ですよ!

 

 




皆さんは、好きな「動詞」を仕事にしてますか?


好きなことでも、仕事となると理想と現実のギャップで、続かないことが多いです。


もちろん、そこに「覚悟」があるかどうかは大前提のことですが。

あっても崩れることもありますよね。


食べるの好きだからと言って料理をするのが好きとも限らないと同じように、仕事も好きなことができるとも限らない。


どの仕事もそうですね。


または、何をしても続かない…という人もいるでしょう。

(この場合、心理学的に推測することはできます。講座でお伝えしておりますので興味ある方はお問い合わせください。)


好きなことを仕事にしたいとき、

好きなことをどうしたいのか、その仕事で何をしたいのか、何することが好きなのか…


動詞という観点で見ていくと見えてくるものが違うかもしれません。


好きなことであっても、ちゃんとあなたが好きな「動詞」でやっていますか??


動くのは自分なのに、動かないと仕事にならないのに、動詞で考えるのが意外と盲点なのかもしれません。


私は、もちろん心理学も色彩も好きです。

パーソナルカラー診断や個人カウンセリングなどもします。


が、私は「教える」という動詞が好きです。


個人的なサービス提供より、講師業が大好きだし、楽しいです。


先生という立場になりたいわけでも、先生と呼ばれたいわけでもなく、「教える」ことが好きなので、その結果、先生になってます。


実をいうと、

自ら、本気でやりたくて始めた仕事ではありません。

でも、10年以上飽きずに続いています。

ますます楽しくなっています。

それは、教えるという好きな動詞だから、というのも理由のひとつと言えます。


もともと「教える」のは好きでしたが、人によっては、続けたことで「教える」のが好きになる人もいると思います。


それに、こうしてツラツラ書いてますが

もともと文章を書くのは苦手ですし、好きではありませんでした。


でも、ブログなども仕事の一環として、書き続けていると、文章はヘタクソのままですが、「書く」という動詞が好きになりつつあります。


時間もかかるから、プロに頼みたいところですが、こうして思いを文章化するというのは、考えを整理するのにはもってこいです。


※この記事もアップするまでに何度も編集してます(笑)


とにかく

自分自身を分析するのは、いろんな角度から見ることができます。


なんやかんや言っても、誰から何を言われても

結局、自分がどうしたいか…です。


仕事に限らずですが、もし今迷っていることがあれば「動詞」で見ると新しい答えが見つかるかも。


お試しあれ。





あー!カレー食べたくなってきました!

カレーは作るより食べる方が好きです(笑)








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