せいやんLGBT -7ページ目

せいやんLGBT

これは、歌い手踊り手を目指している馬鹿な受験生がたまーに更新してる可笑しなブログですw
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また、クラスから1人消えた。



みんなが息を飲んだ。



クラスから消えたのは、男子だった。


長身の、俗にいうクソガキ、どうしようもないやつ。
のカテゴリーの子だった



みんなは、自分じゃなくて良かった。
と、考えるようになった。


私は、冷たい目でクラスの人たちを見つめていた、、、。
なんて「薄情」なやつらだろう。
人間なんて所詮こんなもんかwww


心の中でそう考えてしまった


私も人のことは言えないが、、、。



彼が消えたのは前日の朝
いつもの時間になっても起きてこないので、母親が起こしに行ったら
彼は部屋にいなかったという。
トイレにでも行っているのだろう。
母親はそう思い、リビングに行った。
だが、彼はご飯の時間にも出てこなかった。
母親は、何かがおかしい。
そう思った。


靴はある、制服も
まだ学校に行っていない?

でもどうして姿が見えない?

とりあえず、学校に連絡したのち警察へ、、、




捜索が始まった。



彼が見つかったのは、教室の窓から見える大樹に
十字架に貼り付けられている格好になっていた。
前回の彼女同様全裸体で足のしたに首が切り落として置かれていたそうだ。


外傷はなかったようだ。


彼の手にもまた、データチップが握られていた。








吊るされていた死体の下に積もった真っ白な雪には、彼女の身体についていた無数の切り傷から
流れ出していた真紅色の血がシミをつくいっていた。


彼女の手にはデータチップが握られていたらしい。


チップの中には、彼女の死に対する恐怖とナイフで切りつけられる姿が撮影されていた。
彼女は何度も泣き叫んでは救いを求めていた

が、誰も彼女を救い出すことはできなかった。


事件が起きてから三ヶ月たっても犯人は見つからず、
彼女の葬式が行われたときクラスの女子のすすり泣く声
男子の不安の声
親族の慰めの声
母親の悲鳴混じりの泣き声

私には、すべて聞こえていたが私はどうしても涙を流すことはできなかった
最後にあった時のさみしそうな笑顔が頭から離れなかった。
恐怖、悲しみ、そして罪悪感。
私があの時帰っていなければ、きっと彼女は、、、。


そして、クラスからは拭いきれない不安が渦を巻いていた。



事件から五ヶ月


まだ、旭川には牡丹雪が降り雪が積もっていた。
牡丹雪という名前を教えてくれたのは、たしか彼女だった気がする。



彼女の事件の残像はまだ残っていたが
クラスのみんなも前のように明るく振る舞っていた。


誰も想像していなかったことが起きたのは数日後だった。











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あー、やだやだw