オススメの本 | くりまりのチューボーでBailando

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おうちごはんの紹介と、日々の出来事を綴っています♪

7月19日(金) 湘南、くもりのち時々晴れ。

 

夕飯は、今日も手抜きメニュー。

ステーキ丼、味噌汁。
 
 
 
頂き物の国産黒毛和牛サーロイン。
塩・コショウで焼く。
おろしニンニク、赤ワイン、しょうゆを回しかける。
ごはんに乗せて完成♪
お肉やわらか~~~。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
今日で学校も終了。
 
明日から長い長~~~い夏休みですニヤニヤ
 
子供達が低学年までは、
 
一緒にプールに行ったり、映画に行ったり、
 
お祭り、お友達とのお出かけ・・・
 
・・・と、毎日盛りだくさんで忙しくも楽しい日々でしたが、
 
もう中学生と小5ともなると、
 
プールだって映画だってお友達とワイワイ行く方が楽しいし、
 
母はお金を出すのみの存在へと変化していますチーン
 
 
 
 
 
 
 
淋しいような・・・
 
嬉しいような・・・
 
笑い泣き
 
 
 
 
 
 
 
 
とはいえ、次男いくちゃん(小5)はまだ小学生だし、
 
夏休みの宿題だって、ママが見てあげないと・・・ニヤニヤ音譜
 
 
 
 
 
 
 
 
 
・・・と思いきや滝汗
 
 
 
 
 
 
 
 
 
学校から帰ったら、とっととお昼を食べ、
 
お友達と図書館で宿題をやると言って
 
出掛けてしまいました真顔汗
 
 
 
 
 
 
 
 
淋しいような・・・
 
嬉しいような・・・
 
いや、淋しいでしょ笑い泣き
 
ママを置いて行かないでおくれ。
 
 
 
 
 
 
 
 
そんなグイグイ成長著しいいくちゃんが、
 
図書館でやってきた宿題が下矢印

クラスの友達におすすめしたい本を紹介カードにするという宿題。

 

『わたしがいどんだ戦い1939年』 (キンバリー・ブルベイカー・ブラッドリー作)

 

【あらすじ】

一九三九年、二度目の世界大戦さなかのロンドン。

足の悪いエイダは、けんめいに歩く練習をしていた。

歩けさえすれば、弟といっしょにそかいできる!

自分らしく生きる少女と、彼女をあたたかく包む

村の人たちをえがく。

 

 

 

 

 

 

 

 

・・・って真顔

 

キミ、この本読んでいないよね?

 

表紙の絵が描きたかっただけでは?

私もこの本を知らなかったので、

 

ググッてみた。

 

詳しくは→『わたしがいどんだ戦い1939年(あらすじ・ネタバレあり)』

 

2018年高校生の読書感想文の課題図書だそうです。

 

高校生の課題図書を、

 

小5の本好きでもない

 

むしろまったく本を読まない

 

わんぱく男子が

 

友達にオススメする本として

 

チョイスしていいのかゲロー

 

 

 

 

 

 

 

せっかく自主的に図書館へ行って

 

自分でチョイスしてやってきたわけだし、

 

ここは、何も言わずこのまま提出するべきか。

 

 

 

 

 

 

 

 

イヤイヤ待てよ。ちょ待てよ。

 

読んでもいない本をオススメしていいのか。

 

おそらく図書館に貼ってあったのだろう

 

あらすじをそのまま書いただけで、

 

表紙の絵だけを描き、本を開いてさえいないはず。

 

これを許していいものか。

 

 

 

 

 

 

どうするべきか。

これはこれで提出して、もう1枚ちゃんと読んだ本をオススメする紹介カードを作るかなチーン

 

 

 

 

 

 

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