社会に出るまでの私は
口ばっかりで何もしていない
何もできない人間でした・・・
調子乗って過去形で書いたけど
今もそうだな・・・
私「明日はやろう」みたいに先延ばしするのが結構あって・・
いいわけですけど学生時代よりは幾分かましになった
学生時代の半分くらい・・はすぐにとりかかるようになった
でもどうしようかなって感じで1か月・半年くらいたつこともある
それくらいほっておいても支障がない程度のことだけど
なんとなく
「ああ私は口ばっかりの人間だ」と思うと
昔の何もしないで偉そうに講釈垂れてた自分を思い出す
世間知らずの自分・・
このもやもやから逃げたい
けど過食はしないようにします
そして
こうやって
「私できませんでした」って心のうちにとどめておけないのも
昔から・・
ここから書くことはもしかしたら失礼に当たるかもしれませんが
私はある方の動画で
私と同じように
「できなかったけどこういう理由があって」と
自分で自分のことを説明しているのを見ました
私が学生時代にやっていたのはこういうことかと
できない言い訳を笑顔で話す姿に
学生の頃の自分を思い出し
すいません
その方は全く関係ない
私とは立場も年齢も違います
すいません
その方のことではないんです
過去の自分のことです
言い訳とか別に周囲はそんなこと求めていないし
出来ようができまいが関係ない
んじゃないか・・？
と思ったときに
昔お局様に「あんたなんか誰にも相手にされていないくせに」と言われたその気持ちは
もしかしてこういうことなんじゃないかって
なんか
その動画の方ではなく
私のことで
妄想や空想して
でもできない・・
それを言い訳して
それは周囲に不快な気持ちにさせるって
どうしてわからなかったんだろうか
「それはあなたの話しでしょ」ってよく言われたけど
私は何もできません
って心から思っていれば
そんなに妄想や空想で自分が輝いている姿を想像するのだろうか
というか現実離れな空想と妄想で
別にいいじゃないか
自分にできることをやれば
誰も見ていない
もう私は昔のように大風呂敷を広げていない
未婚子なしの陳腐な人間って自覚しているし
なにもできないんだ
でもとりあえず過食しないようにします
※スピ系カウンセリング系などの営業いいねはご遠慮します