働く能力ないけど一生懸命やった部分は後悔はないですと思いました | 全般性不安障害で過食症(落ち着きぎみ)の独女・アラフィフ。キョどりながら働いています

全般性不安障害で過食症(落ち着きぎみ)の独女・アラフィフ。キョどりながら働いています

非嘔吐過食は中学生から、20代後半で対人恐怖症。会社ではいろんなことを言われながら、非正規・派遣などで働いています。占い依存症で20代に大金を使いました。とりあえず、依存に走らないために書いていきます。

社会に出るまでの私は

口ばっかりで何もしていない

何もできない人間でした

 

なのに偉そうに

クラスメートをバカにしたり

傷つくことを言って黙らせたり

本当にひどかったです

 

今もそういうところは根っこにあると思います

 

社会に出て

こんな人間が通用するわけもなく

 

結果どこの会社でも人間関係が全滅でした

 

しかし

基本的な部分は私は全く変わっていないんですけど

 

社会にでて

就職して明らかに変わったのは

一生懸命やることになった部分です

 

学生の頃は本当に何もしないで

課題もクラスメートのを移したり

当番や役割はなにもしないで

でも私は悪くないという感じで過ごしていました

 

会社では

ただでさえミスが多いので

一生懸命仕事をしないと

それでもやっていけないので

さぼることなく

人一倍雑用もなんでもやりました

 

そうしないと

本当に干される

さよならされる

 

学生の頃のように

ゼミの当番さぼっても笑って許される世界ではありません

 

なので

社会に出て

就職して

私は全くダメな人間でしたけど

 

一生懸命どこの会社でも過ごしたので

結果は何も結びつかないけど

 

後悔はない・・

あるにはありますけど

 

自分がやれる最大限をやったので

 

昔の後悔をずっと書いていますけど

人間関係以外の部分では

後悔はないなというか

 

あれ以上やれないできなかったです

 

なので一生懸命やっても意味なかったのかもしれないけど

それがうざかったのかもしれないけど

 

個人的な部分では後悔はないです

 

付随する部分で過食に走ったり依存に走って後悔はありますけど

 

だから

学生の時から一生懸命やっていれば

こんなに何十年も引きずるようなことにはならなかったんじゃないか

 

なんでもいいから

やってみればよかった

 

と思います

 

※スピ系カウンセリング系などの営業いいねはご遠慮します