どうしたら他人が私に不快な気分を感じていると理解できるのでしょうか・・・ | 全般性不安障害で過食症(落ち着きぎみ)の独女・アラフィフ。キョどりながら働いています

全般性不安障害で過食症(落ち着きぎみ)の独女・アラフィフ。キョどりながら働いています

非嘔吐過食は中学生から、20代後半で対人恐怖症。会社ではいろんなことを言われながら、非正規・派遣などで働いています。占い依存症で20代に大金を使いました。とりあえず、依存に走らないために書いていきます。

毎日毎日愚痴ばかり書いていますけど
書かないと依存に走りそうなので・・・

私は自分みたいな人間にあったことがありません

また昔営業の仕事を一時期やったときに

10年くらい前・・かな


営業先で怒られて
「あなたみたいな人あったことがない」と言われました

きっかけは
私が着ていたスーツの襟にブラウスの襟が片方だけ出ていて
営業先の方(60代女性)が
「ねえそのブラウス襟が半分出てるけど、そういうの良くないわ。
襟を出すなら出す、出さないなら出さないほうがいいわ」というのが会話のきっかけです


私も非常識で営業先の方を下の名前でタエコ様(仮称)と呼んで話をしていました
これがいけなかったらしく
また私も鈍感で相手が不快だというのを読み取れずにいました

会話の中で
私の化粧が薄いとか
そのスーツはどこで買ったのかなど
色々聞かれて
私も正直に答えたり
いつもの媚へつらった態度をとっていました

そんなこんなで
小一時間は話をしたのですが
私は全く鈍感で
相手が怒っていることも知らず話をしていたら

突然「あなたみたいな人あったことがない」

「あなたの会話は面白くない」

「大人の会話ができないの」

 

と矢継ぎ早に感情的に怒られ

何とも言えない気分になった気がします

 

どうしたら他人に不快を与えられなくなるのでしょうか

どうしたら他人が私に不快な気分を感じていると理解できるのでしょうか

これについては十年間で相当理解したけど

 

一人で生きていける方法はないのでしょうか

ナインだろうな

 

こうやって空想と妄想で脳みそを落ち着かせる

 

いつもたどり着くのは

19歳位のことで

 

「あんた早く〇んでほしい」という言葉が

30年たっても

しつこく覚えています

 

・・・お涙頂戴ではなく

冷静に

自分が他人に死ぬほど嫌われているというのを

初めて知った瞬間でした

 

でも私はその時にいが付けばよかったんだけど

社会に出るまで

自分がどれだけ他人に嫌われる要素を持っているかを理解できなかった

 

正直19歳の時に

もっと深くその言葉を理解すべきでした

 

若い時の私は

いつも偉そうで

何も知らないくせに自信満々でした

 

今日もまた

晩御飯ポテトチップスにしてしまった

 

正直

食べることが唯一のストレス解消・・

 

若い人は

こっちに来るなって

 

私のように下降しないで

 

そういう言葉がいい方に転化できればよかった

 

ので

今日も過食はしません