今日は、インナーチャイルドについて、少し書きたいと思います。

インナーチャイルドという言葉聞いたことがありますか?

どんな大人でも子供だった時代がありました。

大人になるといろんな分別や判断力がつきます。

例えばこんな人がいたとします

大人になって、私の人生、わりと完璧だわ。

・・・・親の言う通りの学校に入った。

・・・・希望通りの大企業に入った。

この方は、今の自分が100%自分自身だと思って生活しています。

でも、そんな真面目で、厳しいくらいの親の思い通りに疑いなく育った人に、ある日突然、不調の波が来たとします。

完璧だと思っていたのは、親の言う通り・・・と言うのがポイントです。

子供だった自分は、本当は友達と自由に遊びたかった。・・・でも一人だけお勉強で遊べない。

その時の自分に、大企業に就職できたから良かったじゃないか!!と慰めても、理解できるでしょうか?

子供に大企業と言っても、何の希望があるのか分かるでしょうか?

実は、子供の時の自分は、その時の理解力のまま、自分の内側で、我慢し続けていることがあります。

誰の助けもないまま、訳のわからない慰めに、納得しないまま、悲鳴をあげていることがあります。

全てにおいて、我慢し続けていると、こういう自分の中の、小さな年代のころからの人格が、満たされずに不調をきたす事があるのです。

それがインナーチャイルドです。

潜在意識には、判断力がないので、一度、この満たされない思いは、潜在意識から出してきて、現在の顕在意識と結合させて、改めて、大人の、今の自分として理解させることで、初めて癒されるのです。

つまり・・・あんまり我慢しすぎずに、少し文句を言ってくる子の方が安心なのかもしれませんなね。

小さいときには、小さいときなりの説得の仕方があるものです。

親の役目は大変です。