子育ては大変なものです。・・・多分人間だけが大変ではなく、動物でも、その動物にみあった苦労があるような気がします。

簡単には出来ないのが子育て。

子育ても、親が大きく成長する場として、与えられているものなんですねきっと。

さて、昔はこんなにインターネットもなかったし、おじいちゃんおばあちゃんという子育ての、先輩が身近でしたから、母親にとっては、相談する人もいたわけで・・・大丈夫だと言ってくれる人もいたのです。

今は、いろんな情報が探せる便利さの一方で、情緒的な障害があるのではないかと心配するお母さんもよくいます。

その病気の診断なんかがインターネットの項目でできるようになっていたりとかもよくありまして、家の子は病気だと決めつけてしまうお母さんも少なくありません。

その子が本当に病気で、苦しんでいて、診断してあげることで楽になって生きやすくなるのなら否定はしないのですが・・・・

判断基準が、曖昧なところで・・・・たとえば、反抗期や、イライラしているときに、あてはまっていると感じる項目もあります。

単に物覚えが良いとか、わがままだけど何かに秀でているとか、喜ぶべきことにも心配になってしまう親もいます。

もし、わがままな子があなたはおかしいとか、病気だとか言われて、違うのに・・・と思いながら、認められない、自分を感じていたら、その子供は傷つかないでしょうか?

神経質な子、繊細な子がすべて病気だと思われてしまったら、心の病までも引き起こしかねないと思うのです。・・・成長の過程にも、いろいろな時期もあります。

たくさんの情報の中で、心配にもなりますがもう一度深呼吸して、時には違う視点で見られたら、気持ちが随分変わるような気がします。

前に問題のある子にエンプティチェアで聴いてみたお母さんがいました。「どうしてそんなに困らせるの?」

すると「だって、困らせない子供だったら、お母さんを成長させられないから」という答えが返って来ました。この子は、お母さんを成長させるという役割を持って、何度もお母さんの子供として違う性格で生まれていました。

視点を変えられれば、なんだか安心できませんか?

心の判断というのは、難しいとは思いますが、個性をどうやって大切に育てていくかも大切な気がしています。

・・・・皆が右にならえの育てやすい子供だったら、悩まないかもしれないけれど・・・個性がなかったら人形を育てているみたいじゃないですか?

もし、教育が狩猟中心に代わったら、今のテストで100点取れる子が、食べ物を探せなくて、0点取るかもしれません。

教育は、生きている社会で変わっていくものだと思います。

エレクトーンでたくさんの子供たちを見て思います。こうじゃなくっちゃいけないじゃなくて、大まかな枠の中に入っていればいいんだって。

まじめなお母さんほど、こうでなくっちゃいけないと思ってしまいがちですが、親も大めに見てあげられる気持ちの余裕をもってあげられたらいいですね。

親の思い込みや、小さかったころの経験が、自分の子供までも追い込んでしまっているというケースもあります。

子供を追い込んでしまっていると感じるときにも、リラクゼーションがてら、ヒプノセラピーをお勧めします。


ヒプノセラピー  vivace ビバーチェ

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