ごきげんようパー

昨日書いたブログをアップし忘れてたので、朝に投稿しますガーン
  

  充電期間

今はちょっと「中だるみ」してるというか、「休息期間」「充電期間」という感じです。
少し頭の中身を整理したり、メンタルを整えたりとか。

5kmレースも終わったし、本命の大会は3月だからね。
今は淡々と日々を過ごすだけ。



  井の中の?

SNSで関西圏(のランナーグループやチーム)を見てると、正直「排他的」だなぁと感じることが多いんですよね真顔

他の地方の人には感じないんだけど、やっぱり関西圏なんだよねアセアセ

(もちろん全員とは言わないし、個人差あるけど)


というのは、個人的に関わる機会がけっこうあるから、その周辺が目に入ってそう思うんですけどねアセアセ

最初の入口は広いんだけど、中に入ると狭かった・・みたいな感じかな泣き笑い


その「排他的」な感覚はどこからきてるのかというと、「プライドと地元自慢と自分たちが1番」という意識なのかな。 

それが良い場面もあるのかもしれないけど。

問題は、それを言葉や態度に出しちゃうところなんだと思う魂


「自分たちの世界はこれ」

「他には興味無い」

「入ってきたければ、こっちに合わせなよ」

みたいな雰囲気や言動を前面に押し出す感じがあるんだよねえー?もやもや


ま、結局そういう人にはこちらも同じ態度を取るしかないから、平行線になる泣き笑い

もし「そういう意図が無い」ということなら、出し方が下手だよねー、って思うんだよね。 


あと、狭い世界で満足してる感じはあるよね。

天下取ったような感じの人がいっぱいいるんだけど、結局は関西圏の中だけの話。

全国レベルではない。

「静かな実力者」は他の地方にたくさんいるから、井の中の蛙という感覚はあるかもね。



  受け入れ上手

逆に、東京人やその他の地域って、受け入れ上手なんですよ知らんぷり

強烈な主張があまり無いし。


そもそも東京周辺って、いろんな県からの集まりだし。

「〇〇県出身」とか気にしてたらキリがないから、口に出す人もあまりいないでしょ。

だから、誰が行ったとしても違和感なく溶け込める雰囲気はあるひらめき

たまに「何者にもなりたくない」時は、東京が居心地良いっていうのはあるよね。

住むのは田舎のほうが良いけど。


  応援しない

基本的にファンランナーは応援しないことにしてますチュー

仮に「応援してます♪」と言っても、それは「頑張ってね♪」くらいの軽い意味合いでしかない。


だって走る側も「そこまで記録狙ってないのにーガーン」って時に、「応援してます!プンプン」って真剣に言われたら重く感じるでしょ?


基本、「応援する」というのは記録狙ってる人に対してかなひらめき

(走力は関係ないよ)


あと、普段から人と一緒に楽しく練習してる人も「応援しない」かな爆笑

それもやっぱり「重く感じるでしょ?」っていう理由でね。

基本はやっぱり、普段から単独練習してる人とか記録狙ってる人に限るよね。

(これは私の個人的な基準です)






今日は練習したらまたブログ更新するかも?

まだわからない泣き笑い


ではまたーパー