ちょっと興奮気味。固定現場をゲットした! 「この現場は自分のものになる」ってゆーのが、なんとなく直感でわかった。 昨夜現場を下見して、車を置くスペースがないと判断。 自転車で行ってみたのも正解だった。 監督や現場との相性も、たぶん良い。 「これからもよろしくー」的なことを言ってもらえた。 監督の一言で、全てが決まるのだ。 高崎の中心部、大通り沿いのビルの解体工事である。 1日だけ、って聞いてたんだけど・・仕事を次につなげることができた。 支社に電話をして「自分しかいない!」と言った。 10月まで工事はある。警備員の必要のない期間もあるみたいだけど、必要のあるときはこなみがメインで行くことになった。 たまーに、ピンとくる現場ってあるんだよね。