ショパンの幻想即興曲が
思っていたよりも
ずっと簡単だった!
からの~
訂正。
やっぱり難しい。
そりゃそうよねぇ~
全体を通して音をなぞり
ゆっくりだけどなんとなく弾けるまでは
驚愕の短時間で早く済んだ。
これを「簡単」と言ってしまうのは
傲慢というものだろう。
問題はその後である。
ある程度の速さで
ミスタッチなく正確に弾けるようになるまでは
なかなか時間がかかるようである。
とにかく弾き込むしかない。
弾いて弾いて、
ある程度身体に覚えさせるしかない。
なんだけれども。
なかなか練習時間も確保できず
気が付いたらもう2ヶ月くらいやっているけれど
対して進歩がないなぁと。
この私の進歩状況を数学で表すと。
xが練習時間で、yを熟練度だとした場合
y=log(x)
ロガリズム曲線的なのである!
費やした時間に比例して
右肩上がりにスキルが上がっていく
y=x
直線的な上達速度ではなく、
完全なる対数関数。
初めは一気にできるようになるけど、
そのあとはほぼ横ばい♡
あはは。笑うしかない。
理想を言えば
今までのスキルの蓄積が
脳内ビッグバンを起こし、
地球上の人口増加グラフよろしく
(これはもう、ほぼ直角だけどねぇ)
時間とともに倍倍倍で上手くなる
y=a∧x
こんな指数関数的に
上達してほしいんたけどなぁ。
ちょっとのんびりいきますか
🌼コメント宜しくお願いします😊🌼