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IT起業家の跳んでる!?日記

某大企業をまわりの猛反対を押し通してまで電撃退社して、始めたIT企業に身を置いて日常の出来事を中心に、ビジネス・世相・経済・政治・趣味等、幅広く綴っていきます。どうか、肩の力を抜いてお付き合いください。

通常国会のやりとりをたまに時間のある時に見ていてもくどい、と感じるのは、政権側が盛んにアベノミクスの成果を強調している点です。

安倍首相と黒田日銀総裁の確執が噂されているくらい、両者には少し溝ができつつあると筆者も実は思っています。

溝の内容への言及は、次回に譲るとして、政府が強調しているほどには、景気回復の実感がなかなか涌いてこない今日この頃です。

そんなことを思わせるやりとりが、本日のお客さまとの雑談の中にも感じられました。

(私)定年まで今の会社で働くおつもりですか?
(お客さま)もちろん、そうです。今の時代、何か新しいことを始めようにも、成功できる勝算がありませんから。
(私)確かに。10年前ならいざ知らず、最近の起業環境は厳しさを増すばかりで、大企業ばかりが強く、中小企業はどこも苦戦して、リストラの嵐が吹いています。

とまあ、こんな具合にしばらく両者の間では、何とも重たい空気が流れたのでした。

やりとりを聞いて読者の方々はどう思われましたか?
・まったくそのとおりだ。
・厳しい時代だからこそ、チャンスがある。

だいたい上記の2つの考え方に分かれるのだと想像できます。

筆者はお客さまとの応酬話法で、少しネガティブなことを書きましたが、希望としては後者の考え方を持ちたいといつも考えています。

つまり、起業家が出てこない、起業に盛り上がりのない国は停滞感があり、活気がありません。

さらに言えば、我が国の高校生だけが、将来の就業先の希望として「公務員」を挙げた人が主要国の中で1位だったことも問題視しています。

一国の最も人気のある職業が公務員では、先行きが危ぶまれるからです。ギリシャのように公務員が大手を振っている国になってしまいます。

いずれにしても、我が国はもっと起業家の多い活力に溢れる国にしないといけません。

そのためにも、重要なのは新規ビジネスへの挑戦であり、新しいビジネスに進出することなくして、企業の発展はありえません。

確かに、新しい分野への挑戦はとても困難を伴い、チャレンジングなことです。
そこで何より大事になってくるのが、1にも2にもマーケティングです。







このブログは、マーケティング支援を行うビバクラフト の代表が書くオフィシャルブログです。 http://www.vivacraft.co.jp/
先日もこのブログで書いたばかりのテーマに難民があります。

今回は、移民というテーマを取り上げたいと思います。
日経新聞に興味深い記事が掲載されていましたので、まずは抜粋から。

「迷走する米移民政策をよそに地方では移民歓迎を掲げる市や町が相次いでいる。住民減少や経済不振への切り札との期待からだ。」

「あつれきを防ぎつつ活力につなげる試みは日本にもヒントになる。」

「ニュー・ゲートウェイ・シティ(新・玄関都市)。従来のニューヨークなどと違う、新たな移民の目的地を差す。ナッシュビル(テネシー州)、フィラデルフィア(ペンシルバニア州)、デトロイト(ミシガン州)・・・。各都市が続々と名のりを上げている。」

「人口が伸び悩み、技能も必要な先進国で、移民は成長のタネ。育てるには社会の理解という土壌が必要だ。」

「今やアメリカが夢と勤勉さを忘れていないか。それを移民が教えることができたら理想だ。」

以上、途中はかなり端折りましたが、主旨はこのような感じです。

我が国でも、年を追う毎に、少しずつですが移民の必要性を論じる意見が出てきているように思えます。

ただし、その論陣の勢いはあまりにも弱く、ゆっくりであり、前に立ちふさがる様々な障害によって、すぐに経ち消えとなってしまいそうな、か細いものです。

それでも消えてはまた復活する移民を受け入れる、という意見は、人口減に拍車がかからず、先進国でも最悪のペースで少子高齢化が進む現状においては、もはやどうしても避けて通れない、有効な施策であることを何よりも示しているのかもしれません。






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普段暮らしていて、当たり前に接していて食べていたり、触れたり、使ったりしているモノについて、意外と知らない背景事情があったりするものです。

今日はそんなモノに該当する商品として、チョコパイを取り上げてみたいと思います。

チョコパイと言えば、“私の中では”ロッテの超定番長寿商品であり、同ジャンルの商品では1位をずっと持続しているなどして、根強い人気を保っています。

スーパーなどでお手軽に購入することができる割には、確かな味わいで高級感もあり、かなりレベルの高い商品力をずっと保持しています。

1個ずつがしっかり梱包されていて、複数人数で一緒に食べる場合にも、配布が便利で清潔感もあり、とにかく非常に優れた商品であることが幅広い層の人たちに支持されているのです。

筆者も若かりし日々から親しんでみた、とてもなじみ深いお菓子であり、昔も今もトップの地位を保持していることが、何より困難なはずなのに、大したものです。

実際、ロッテのチョコパイが日本に登場したのは、何と1983年まで溯らないといけないくらい、すっかり歴史も刻み、現代の時代でも全く衰えや陰りを知りません。

ところがこのチョコパイは、ロッテ固有の商品ブランドだと思っていたところ、実際はそうではなく、一般的な名称であることを知りました。

チョコパイとして世界に登場したのは、何と1917年の米国に起源があり、テネシー州のチャタヌーガ・ベイカリーが地元の炭鉱労働者向けに製造したことが始まりらしいのです。

その後、1958年には日本の森永製菓がエンゼルパイを製造して、チョコパイ市場に参入して、当時はすでに東アジアで人気があった中で、参入を果たしたのでした。

韓国でもチョコパイの市場投入は活発で、東洋製菓やロッテ製菓も市場に投入して、ますます人気は盛り上がっていったのでした。

それにしても、チョコパイのそもそもの起源の古さに驚いたことと、他国、それも米国という遠い国で人気が出たお菓子は、ほぼ同じ内容でアジアで人気に火がついたように、本当に美味しいお菓子というのは、万国共通で受け入れられるのだと、つくづく感心したのでした。

例えばコンビニのセブンイレブンの店内に並ぶ商品を観察してみてください。他のチェーン店に比べても、最速のペースでどんどんPB商品が増えていき、その反動としてNB商品の棚が奪われていってしまっていることにたやすく気付くはずです。

ところが、ロッテのチョコパイだけは棚をPBに奪われることなく、ずっと居座っています。これは何を意味するのかと言えば、セブンイレブンにとっても当該商品だけは外すことのできない、定番中の定番商品であることを意味しているのです。

筆者的には、ロッテのチョコパイは歴史に名を刻むくらいの銘菓だとまで、非常に高く評価しています。




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