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IT起業家の跳んでる!?日記

某大企業をまわりの猛反対を押し通してまで電撃退社して、始めたIT企業に身を置いて日常の出来事を中心に、ビジネス・世相・経済・政治・趣味等、幅広く綴っていきます。どうか、肩の力を抜いてお付き合いください。

若年層の海外への留学が、昔に比べてかなり減少している、という話をよく聞くようになりました。

今回は、単純な人数の増減についてではなく、どこの国に留学すればいいのか、というテーマで書いてみたいと思います。

やはり最も光りが当たっていて、華があるのが、米国への留学であることは間違いありません。

ところが、想像どおり、例えばハーバード大学等の一流校を中心として、平均でも500万円/年もの学費がかかってきます。

この額に、生活費まで加えなくても、とても普通の会社員の家庭では負担できる金額ではないことが明らかです。

でも悲観することはありません。例えばハーバード大学では、親の年収のレベルに合わせて、授業料をびっくりする位まで減額してくれる制度があるのです。さすがに懐の深いお国柄です。

海外留学では、なにも米国や英国等の超一流の先進国ばかりに目を向ける必要はありません。

これらの国々での授業料はやはりかなり高いことがネックになってきます。

それに対して、例えば同じ欧米でもスペインなどはどうでしょうか?
いまや世界の公用語である英語で授業を受けることができて、なおかつスペイン語までマスターできるのは魅力的です。

もちろん授業料は、上記の国々より安く、それでもヨーロッパの一員の国で学ぶことができるのです。

スペイン語は、世界で話されている言語の中でも3位にランクするくらい多くの人々が使っています。それもそのはずで世界の21ヶ国の公用語であり、将来の成長が期待できる中南米で話されていますので、商社やエネルギー業界等のビジネスで大いに役立つことが想定できます。

ちなみに、世界で最も多く話されている言語は中国語で、2位は英語です。(人口単位)

以上のように、より広い視野で世界を眺めて、これからの自分自身の人生を豊かにしてくれて、時には心強い道具にもなる他言語の選択、国の選定をすることが理想です。

何も欧米系だけではなく、これからの将来性および、日本からみた地政学的な距離の近さも考慮に入れると、アジアの国々も当然候補に入れてもいいはずです。

例えば、インドネシア語やタイ語、ベトナム語です。





このブログは、マーケティング支援を行うビバクラフト の代表が書くオフィシャルブログです。 http://www.vivacraft.co.jp/
海外のある国における、医療レベルの水準について、興味深い記事が日経新聞に掲載されていましたので、共有したいと思います。

キューバという国についてです。

日本国政府はアジアやアフリカ、中南米などの発展途上国での病院展開でキューバと提携する、というものです。

キューバ人の医師に日本の医療技術を伝授し、進出先の病院で医療に従事してもらうのです。

この政府が打ち出した取り組みの斬新さに驚いています。
今までの政権では考えられなかったような、積極的な民間支援であり、医療分野に限らず、様々な分野でグローバルという大きな舞台を常に視野に入れているところが、最近特に目に付きます。

医療分野でいえば、政府は途上国に日本の医療を根付かせることで、医薬品や医療機器、健康食品などの輸出を増やすことを目指しています。

今回の事例のように、政府が矢継ぎ早に打ち出す様々な施策から目が離せなくなってきました。
それぞれの案件には、ビジネスチャンスがごろごろしているからです。

筆者が注目したのは、政府の近年稀に見るような動きの良さだけではなく、キューバという国自身についてです。

これまでは、野球が盛んで強い、米国との国交回復への対話がスタートしたなど、ややもすると遠い国の出来事でしかなかったのですが、医療分野では高評価を受けていることが意外と知られていないのです。

キューバは医療の評価が国際的に高く、約4万人の医師を国外に派遣しています。もちろん外貨の獲得のためですが、幅広い病気やケガに対応する総合診療や予防医療で国際的に評価されていて、途上国への医師派遣を進めているのです。

ただ問題もあります。
日本人医師で、キューバ人医師のように途上国への赴任を希望する人材が少なく、お国柄の違いを感じさせてしまうのです。

先進国への赴任なら、高度なスキルや経験を獲得することができるなど、はるばる渡航するメリットを描けるのでしょうが、途上国であればそうはいかない点は筆者でもうなづけます。

政府の方針である、医療技術の輸出には可能性がありますが、思惑通りに進むかは未知数です。

国内医師をどのような動機付けによって動かすかが、大きな課題となって立ち塞がっているのです。




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以前お客さまに、「そもそも、マーケティングって何ですか?」と質問されたことがあります。

そこで筆者は、「マーケティングとは、どのお客さまにどの商品・サービスを、どのように買っていただくか、を考えること」とお答えしました。

これは弊社の考える「マーケティングとは?」ですが、ここで今回は、筆者がマーケティングを学ぶ際のバイブルとしている世界的な名著である、「マーケティング・マネジメント」という、この分野の神様的存在であるフィリップ・コトラー氏の書籍から、引用したいと思います。

「マーケティングとは、人間や社会のニーズを見極めてそれに応えることである。」

「マーケティングを最も短い言葉で定義すれば、“ニーズに応えて利益を上げること”」と書かれています。

アメリカ・マーケティング協会での公式の定義では、より長く次のようにも述べられています。
「マーケティングとは、顧客に向けて価値を創造、伝達、提供し、組織および組織をとりまくステークホルダーに有益になるよう顧客との関係性をマネジメントする組織の機能および一連のプロセスである」

いかがでしょうか、より具体的になってきたのでは、と思います。

ここで今回筆者が言いたかったのは、マーケティングとはただ単に、いかにお客さまに商品を売るか、のためだけに、広告宣伝の手法を考える、という意味だけではないということです。

つまり、あらゆるジャンルの業種や企業の大小を問わず、すべての経済活動の現場において、マーケティングは必要である、ということです。

それは、林業や漁業、農業や同窓会、子供会に至るまで、必要性は幅広く及ぶ、という意味です。

確かに人によっては、マーケティングという学問の分野にはノーベル賞が存在しないから、それほど重要な学問フィールドではない、と揶揄する向きもあります。

ところがどっこい、今や一番大切な学問フィールドであり、あらゆる組織において重要性を理解しないといけない、さらに有効なマーケティング活動を実践しないといけない時代になった、と自信を持って語ることが筆者にはできます。



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