あの張り裂けそうな想いから、半年が過ぎた。



初めの一ヶ月は、

心身ともに壊れまくって。


3ヶ月をかけて、

もう大丈夫って自分に言い聞かせて。


6ヶ月が経過した今、

本当の元気を取り戻すことが出来た。



この辛い出来事を通じて得たものがいくつかある。


「人の痛みを知る」という引出しに、ひとつアイテムが増えたこと。

「眠れる夜」の有難さに、健康の素晴らしさを感じるようになったこと。


そして。

ほんの少しスリムになったカラダ。

決して、不健康に痩せたわけでも、ダイエットに励んだわけでもないけれど、

今年は、いつもの夏よりちょっとだけ水着が似合う。

残念なのは、その水着姿を喜んでくれる相手がいないということだけど、

それでも、スッキリとしたボディラインは私を笑顔に導いてくれる。


太陽の眩しい季節に、神様がくれたちょっとしたプレゼントだ。





[ひとりごと]

辛かった出来事を思い出したくなくて、まったく更新をしていませんでした。

それがここ最近、毎日ペタが残るようになって、この日記に共感している人がわずかながらでもいるんだなぁと実感しました。

暗くて冷たい森の中から抜け出した今、悲しみの記憶をたどることが出来るようになったので更新しました。

たった1ヶ月で私にサヨナラを告げた彼と。

私からサヨナラを告げた12年の彼。


今も時折連絡をくれるのは12年の彼だ。

もう一度やり直そうと言うわけでもなく、新しいカレとの様子を聞いてくるでもなく、ただ「元気か?」というシンプルで、だけど愛情がそこに見えるようなメールが届く。


私に好きな人が出来たなんて勝手な都合で別れたのに、

その新しいカレのことはひとつも聞いてこない。

「うまくいってるの?」とか「どんな人なの?」とかひとつも。


だから、

新しいその彼と付き合った時期があったことも、

1ヶ月でフラれたことも、

私は伝えていない。


そして、本当は心を痛めたあまり病院に通ってることも、人と接することすらしんどくて会社を休職していることも。


私自身があまりにも突然の失恋に参ってしまっているそんな時に連絡をくれちゃうから、

つい、その優しさに甘えてしまい一緒に時を過ごしてしまう。


そのまま、モトサヤに収まればもしかしたらシアワセなのかもしれないけど。





だけど。

私が確かな愛情を感じているのは別のヒトだ。





何もかも中途半端なまま、

気持はふたりのオトコの間を行ったり来たりしてるんだ。


この揺れる想いを今すぐ断ち切りたいんだけど、

私は弱い人間だな。




毎日待ってしまうの。

彼からの鳴らない着信音を。


捨てられずに過ごしているの。

私を愛おしいと想ってくれる1%の期待を。


取り戻したいの。

心から人を信じる気持ちを。


もう終りにしたいの。

涙でにじむ景色を。






私から笑顔を奪ったら何も残らないの。






早く笑顔の自分に戻りたい。

早く時間が経過してくれればいいのに。