うちの息子①
全てに関して、かぁーなぁーりぃーのスロースターター
負けん気なんて、おそらく生まれて来る時に忘れてきた模様
彼の性格と特性を考えて、小学2年生の2月…つまりは、塾学年でいえば、3年生の初っ端から大手塾にいれました
初めのテストは、気絶するほど悪かったので、3歳半からガッツリ二人三脚してきたババァは、この時期の順位なんて先取りの進歩具合なだけでしょ
っと、強がりを婿どんに言いながら、婿どんに当たり散らしたわ
まぁ塾通いしだしたら、轢かれたレールの問題を、沢山覚えたモン勝ちなところもあって……
塾のクラスは、下剋上
そして、座席までも成績順
のほほーんとしているので、そんな下剋上なんぞ全く動じず、友達作って、それなりに通塾してたんだけど…
周りの友達が、転塾しだして………
ちょっと見学行ってみよう！って、行ってみたら……
中学受験課金係の婿どんが、気に入って、速攻で転塾
おい！中学受験なんて、蚊帳の外ポジションだったのに
それに、ただの課金係のくせに
まぁ、誰かの監視下に無いと、すぐに宇宙と交信しだす息子①
放置気味の塾から、完全管理の拘束時間の長い塾に転塾しました
チューターが一人一人ついてて、本当に管理が厳しい
子供だけじゃ無く、宿題管理ちゃんとせーよ！っと、親にも厳しい
これで息子①が、少しでも宇宙と交信する時間が減るように