和装用草履の見直しで【手放す２足】
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整理収納アドバイザー2級認定講座
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和装用履物の
見直しをしました
和装用の草履です
私の年代（６０代）は
結婚の時にたくさん持ってきた世代
着物の多さが逆に
着なくてはもったいないと
着付けも習い一応資格も取って
自分も他の人も着付けは
できるようになりました
が・・・
やはりそれほど
着る機会はなく
少し減らそうと決めたのよね
時としてムラムラと
そんな気になってしまう
左から
葬儀用草履
若い時の正装用草履
叔母からもらった正装用草履
高さがあるお洒落用草履
この中で
今回手放すのは
何度も履いたこちらの
草履
叔母からもらった草履の方が
年齢的にも出番がありそうなので
若向けのこれに決めました
そして
この３足はどれも
お洒落用の普段履きですが
むしろこっちの方が
気軽に履けるので活用できそう
特に右端は下駄なので
浴衣の方が着る機会あるしね
その中で
この草履は表面がつるつるして
滑りやすいのが難点なので
手放しちゃいます
結局、残ったのは５足となりました
それでもなかなか履く機会は
少ないと思うけど
機会は作るものだから
浴衣でも着物でも
もっと意識して着る方向に
持っていこう
・・・って思っています
ほんとか？ 
年齢と暮らしと気持ちを
時々見直すと
今、自分に何が必要で大切で
そして要らないかが見えて
きますね
これは、ほんと！ 
皆さまも
どうぞ 意識すること
忘れないでね
今日もご訪問
ありがとうございました