『白のキセキ 2024 in 大阪』 | 木村 真章(きむら・まさあき)の『どうでもいいことを大切に!』

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脳みその9割が、使い道の少ない事柄で占められています。

おそらく、読んでも得るものはありませんよ!(笑)

今日は、京セラドーム大阪へプロ野球観戦に行ってきたのですが、オリックス・バファローズの試合でも、阪神タイガースの試合でもありません。

 

 

福岡ソフトバンクホークス VS. 東北楽天ゴールデンイーグルス

 

 

 

福岡ソフトバンクの『白のキセキ 2024』というイベントです。

 

 

 

 

 

試合は「12-0」というワンサイドゲームで、福岡ソフトバンクが勝ちました。

 

 

 

先発は福岡ソフトバンクが、日米通算22年目、43歳の大ベテランの和田 毅投手。

 

東北楽天がプロ2年目の23歳、荘司 康誠投手でした。

 

和田投手が7回3安打無失点。

 

荘司投手は1アウトしか取れず、1回途中でノックアウトと、両極端な結果になりました。

 

昨日の試合では、福岡ソフトバンクが「21―0」で、東北楽天に圧勝していました。

 

今日は山川 穂高選手が初回に、11号先制3ラン、2回に12号2ラン本塁打を放つなど、打線が大爆発。

 

2回を終えて「9-0」で大量リード。

 

この時点で、「昨日と合わせて30得点か」などと考えていました。

 

そして3回裏が、1番打者の周東 佑京選手の今日3打席目から始まったので、何時に試合が終わるのかと思いました.

 

結局、試合時間は3時間かかりませんでした。

 

福岡ソフトバンクは貯金(勝ち越し)が、「19」になりました。

 

本当に強すぎます。

 

また、2試合続けて二けた得点での、無失点試合は衝撃的でした。