マイナスな思い込みを反転させるには、『これは思い込みだったんだ』という『気づき』を投与する必要があります。自分が自分で行動し、反転させていく必要があります。
ですから、自分のネガティブ信念は自分で手放します。誰かにとってもらうことはできません。
もちろん根っこの浅い信念は、高次のエネルギーを浴びるだけで反転することもあるでしょう。
しかしながら、深層心理に埋め込まれているネガティブ信念の親玉に関しては、『気づき』を受け取ってから、自分で少しづつ手放しをしていく必要があります。なぜなら、私たちは教訓を学ぶために物質界へやってきています。学びを学んで『気づき』を頂くことで、新しい自分を自分の手で創り出すことができるのです。
ですから、自分の手で実際行う必要のあることを、『他の何か』が代わりにやってあげることはできません。なぜなら、自分の人生は貴方自身が生きるものだからです。
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「宇宙人が教えるポジティブな地球の過ごし方」のイラストを手掛けてくださった「いしやま暁子」さんに紹介マンガと感想をお寄せいただきました。
【マンガ】がんばることに疲れた人が「手放すべきもの」とは?
新生活がスタートした4月。生活リズムの変化や春先は気温の寒暖差などで、心身ともに負担がかかりやすい時期だ。「ちょっとがんばりすぎて疲れたかも?」と思っている人にぜひ読んでほしいのが、カリスマ的人気を誇るブロガー、the Planet from Nebula(ザ プラネット フロム ネブラ)の『宇宙人が教える ポジティブな地球の過ごし方』だ。著者はアメリカ在住の精神世界の探検家で、「宇宙人」とのチャネリング(交信)を通して、「自分らしくないものを手放し、ポジティブに生きる方法」を提案している。著者が2011年に開始し、毎日更新しているブログは「内容が深い」「読んでいるうちに自己肯定感が高まる」と評判。アメブロのジャンル別ランキング1位の常連で、月間134万PVを記録するなど、好評を博している。のイラストを手がけた、いしやま暁子さんは「こうじゃないとダメ、を心から手放せる本」と語る。今回はいしやま暁子さんに本書のおすすめポイントを聞いた。
「こうじゃないとダメ」を手放す
https://diamond.jp/articles/-/321862
ご質問は:aquaseed.net@gmail.com
無条件の愛の元に
the Planet from Nebula