バシャール:自分自身の関わり具合と自由度 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

一度このように自問してみてください。とてもパワフルな質問です。

『自分は人の軸で生きていきたいのか』、または『自分の足で立って(自立して)自分の人生を自分の力で構築して生きたいのか』。

 

人の軸で生きる選択は依存して生きる選択です。周囲の誰かがソース(源)であり、太陽になりますから、相手次第の人生を生きる事になります。つまり、周囲の出来事に一喜一憂して生きる人生になります。

 

一方、自分の軸で生きる選択は自立して生きる選択になります。周囲の出来事に一喜一憂する事なく、自家発電の自分が太陽であり、自分がアンテナとなってソース(源)のエネルギーを受け取ります。

 

どちらの選択も妥当な選択ですし、どちらが良くてどちらが悪いという事はありません。ただ、”今ここのワクワクの貴方”だったら『どちらを選びたいのか』、その部分を自分誠実で自問します。つまり、自分意外の誰かが決めたルートに従って進むのか、または、バックパッカーで自分のルートを自分で選んで進むのかです。この二つの大きな違いは自分自身の関わり具合です。つまり、自由度です。自分の人生にどれだけ自分が関わっていきたいのかに大きな違いがあります。

 

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