バシャール:良しとする極意 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

闇がなければ光を知る事はできません。ネガティブがあるからポジティブを認識する事ができるのです。ですから、闇の体験も光の体験も両方とも”同等”に価値ある体験になります。よって、闇を切り捨てようとしたり手放そうとする事は、対立するエネルギーで抵抗する事になりますから、更に対立波動が増幅されてしまう事になります。

 

以前にもお話ししたように、手放しは切り捨てる事ではありません。それよりも、それらが『あってもなくても良しとする』意識になる事であり、受け止めて統合する事を意味しています。そして、ネガティブなベクトル方向が存在する事を認識しつつも、自分のフォーカスのベクトル方向は”常に”ポジティブにダイアルを合わせておきます。

 

たとえ腹が立つ人がいたとしても、たとえ不快なシチュエーションがあったとしても、そこに興味を持たない意識になる事。つまり、それが『あってもなくても良しとする』意識になる事で、それらのエネルギーの手放しが完了する事になります。

 

<お知らせ>

ネブラ・チャンネル_the Planet from Nebula オフィシャルにて配信中です。

 

2020年4月25日のバシャール ・イベントにて、新型コロナに関する極めて重要なメッセージがありました。また、パンダミックを超えた向こう側の世界に関して、今ここの私達がしておく事をお話してくれました。ぜひ、ご覧ください。

 

詳しくは『ポジティブ鉄道 地球行き』にて: 

このグループの参加にはオンラインサロンサービスの入会が必要です。 https://lounge.dmm.com/detail/302/

 

無条件の愛の元に