バシャール:自分の作品 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

貴方は自分の人生を構築する”アーティスト”であるとバシャールは話しています。新しい波動域に突き進んでいる私達はまさに、真っ新なキャンバスを歩み進んでいます。手に持つパレットには沢山の色が乗せてあり、貴方は自分が選んだ”色味”で自分の人生を描いています。ですから『自分にとって、こういう意味なんだ』と主張できる権利は、他の誰でもない貴方だけに与えられているのです。なぜならば、自分の人生は貴方が構築しているのであって、他の誰かが貴方の人生を作ってくれているわけではないからです。貴方が自分の作品の製作者であり、貴方がその作品の波動を反映させて“カタチ”にしている張本人なのです。ですから他の人がどう何を言おうと全く気にする必要はありません。

 

芸術家やミュージシャンは『自分自信』を作品に投影しています。非物質界の波動を彼らの視点で解釈し、彼らの思う”カタチ”に落としたものが絵や音楽や本というカタチに変わって表現されています。という事は、『貴方自信』が作品そのものである事が言えるのだとバシャールは話しています。そもそも『貴方自信』が投影されているわけですから、元となる貴方も作品そのものという捉え方ができるというわけなのです。

 

好きな自分、望む自分を創り上げ、”ありのまま”の貴方を”今ここ”の自分に投影してゆきましょう。そして、100%の貴方を表現してゆきましょう!