バシャール:最新情報発信の”場” | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

イルカやクジラは、シリウス文明と深い関わり合いを持っているとバシャールは話していますが、人間界において国や文化が異なれば、関係を持つ高次的存在も変わってくるのだと話しています。例えば中東はオリオン文明と深い関係があります。オリオン文明は火星に転生した後に地球へ訪れているので、中東は男性的な火星の波動をそのまま引き継ぐ地域でもあります。アンバランスな男性的エネルギーは紛争や抗争を誘発させ、生存競争の波動域からなかなか抜け出る事はありません。しかし最近では血気盛んな若いジェネレーションが立ち上がり、女性エネルギーを導入して中和される方向へと向かっています。

 

日本は、ネイティブ·アメリカン(ホピ族)、マヤ文明、アボロジニや古代ハワイと共通する高次的存在との関わり合いを持ちます。それと同時に精霊の存在との関係もあったりと、複数のエネルギーが混ざり合っているのです。しかしどういった文明との関係があるのかといった詳しい情報は、バシャールではなく違うソースから配信される事になっているのだと、バシャールは話しています。

 

アメリカは最新情報発信の”場”であるハリウッドが存在している事と、アトランティス文明を再現する国という事もあって、最新情報の多くはこの”場”から発信される事が多いのはそのためなのです。ですからダリルを含めたスピリチュアル·リーダーの多くがアメリカに住むというのも、全くの偶然ではないという事が理解できるでしょう。