バシャール:空気感 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

バシャールや他の高次的文明達は、自分たちが存在する次元と少しだけ違う波動域に”プラットフォーム/世界”を設定しています。人工的に作られた”次元”=”世界”で様々な研究が行われ、実地訓練など幅広く活用されていると、話しています。例えば重くて密度の濃い地球での重力体験、空気感や歩いた感じなど、物質界に沿って”超リアル”に造られた世界なので、安全に物質界を体験できる世界となっています。

 

たとえ地球人の遺伝子が分け与えられているとはいえ、ハイブリッドの子供達にとって地球はかなり”ユニーク”な世界となります。ですから最初に”超リアル”に造られた世界で地球を体験し、何が良くて何がダメなのかを自らの”体”を通して体験させてゆきます。また今後訪れることになっている環境をダメージしたり、そこに住む人達を知らずに傷つけることのないよう、入念に訓練が実施されます。

 

そしてある程度までいくと、本当の”空気感”を味わいに一時的に地球を訪れます。もちろん、たった一人で来るのではなく、他の高次的存在の助けをもらって安全面の確保をしています。それでもバシャールが言うように、波動に敏感になりつつある私たちは、彼らの”不思議”な雰囲気を感じることができます。地球人とは違う、”なんだろう”的な不思議な感覚を感じたら、きっとハイブリッド種かも知れませんねとバシャールは話しています。