バシャール: 映画、ミムジー | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

ハイブリッド・チルドレン達のごく自然なコミュニケーション方法は、テレパシーです。彼らは地球の言語を学びつつも、様々なアプローチ方法を学んでいる最中です。また、船上に待機中のハイブリッド・チルドレン達が地上に住む私達にきちんと情報伝達ができるよう、テレパシーやシンクロを使って私達との交信を設立しようとしています。時には、貴方の自宅で飼うペットやぬいぐるみを”許可証”として使う事もあるのです。もちろん貴方が注意を払って”気がつく”事ができればの話ですが、とバシャールは話しています。

 

ペットやぬいぐるみを”許可証”として使う事とは、高次元への”架け橋”を設定する事を意味しており、高質な情報を流す”パイプライン”を設置する事を意味しています。つまり、愛するペットや大切にしているぬいぐるみに”心を開く”貴方を上手に利用する事にあるのです。

 

2010年に発表された映画、ミムジー ~未来からのメッセージ(The Last Mimzy)という映画がありますが、ぬいぐるみを通して高次元との交流が展開されてゆく映画です。またその映画では、未来からのハイブリッド・チルドレンが描かれており、彼らにどんな事ができるのか、どんな可能性を持っているのかが描かれているのです。

 

映画はある意味、想像上の世界だけだと考えられがちですが、私達が想像する”全て”は、何らかの形でどこかの宇宙やどこかの平行世界に必ず存在している世界なのです。また映画リムジーのような作品は、私達の進む近未来の”エッセンス”をそのまま描写している作品と捉える事ができるでしょう。