太陽系には6つの人工物(ピラミッド)が設置されているという事ですが(以前は7つ)、私達の意識拡張に伴って、発見されるタイミングが決定されてゆくという事を知って下さいと、バシャールは話しています。例えば、月にあるピラミッドは既に写真に納められていると、話しています。しかし、公に公表されているわけでは無いので、憶測ばかりが一人歩きしている状態です。
次に地球に近い人工物は、火星に存在しています(6つの人工物 後半/ピラミッド 2016-03-12)。バシャールの言う火星の人工物(ピラミッド)は、一般的に知られるシドニア地域にある人面岩の事ではありません。火星周辺を周る”人工衛星”が軌道上から火星を撮影した際、偶然映り込んでいた物体が、バシャールの言う人工物(ピラミッド)であると、話しています。しかし現在においては、ほんの一握りの人間のみしか知らされていない事実であるので、これから一般的に広がってゆく情報となるでしょうと、バシャールは話しています。
また、そられが一般的に公開される頃、私達の”意識/許容量”は大幅に成長を遂げ、銀河ファミリーの一員となる日へ、また一歩近づいた事を意味しています。覚えておいて下さいと、バシャールは続けています。銀河ファミリーの一員となる日は、そんなに遠い未来では無いという事です。少なくとも2050年頃までには、新たな銀河メンバーとなって新しい地球文明を築いてゆくようになるでしょう。