バシャール:高次元へアクセス | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

古代エジプト初期の頃、私達は高次元的存在から沢山の知識を得ていたと、バシャールは話します。古代エジプト人はあらゆる手段を使って彼等に少しでも近づこうとしていたと話します。その証拠にエジプトの独特なアイ・メイクは、その当時交流があった高次的存在の大きなアーモンド・アイが由来となります。

最良の両親がするように当時の高次元的存在は(現在にも引き続き)、決して私達を甘やかす事はありませんでした。それよりも、自分自身の力で”答え”を見つけ出す方法を伝授し、決して”答え”だけをポンと渡す事は無かったと、バシャールは説明しています。人工的にガンマ派を発生させる最古の”装置”がクフ王の墓という事ですが、この蓋のない棺の中で瞑想して人工的にガンマ派を作り、全身に振動させる事で人工的に幽体離脱を可能にしたと、話します。そして幽体離脱した古代エジプト人達は、あらゆる高次元の情報や答えを得てきたのでした。

人口的にガンマ派を作って幽体離脱をするのも手ですが、私達はいとも簡単にこのガンマ派に到達する事が可能であると、バシャールは話します。貴方がやりたい事をしている時や、自分のお気に入りをしている時、ワクワクで楽しんでいる瞬間に脳派を測定すると、ガンマ派(40hz)を検出する事ができるはずであると、バシャールは話します。この脳派の状態でいる時の貴方は、高波動を受信出来る”受信体勢”にある、という事が言えるのです。ですから、ワクワク(情熱)をする事は楽しいだけではなくて、更なる高次元へとアクセスしている瞬間でもあるのです。