バシャール:正の地球 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

怒ったり、不快になったり、悲しかったり、イライラしたり等、表面には出さないけれど、心の中でそれらの感情がフツフツと疼く自分があったりする事が、あると想います。高次の存在であるバシャールは、これらの感情を捨ててしまったわけでは無いと、話します。ササニ文明では、これらの負の感情を持ちつつ、”選択しない”という選択をしてきた文明です。よって、彼等は、正の感情にフォーカスする事を、”選択”し、これからもずっと、正の世界を突き進んでゆくのです。

例えば、バシャール曰く、現時点での”プロトニウム”の使い方は、まさに地球崩壊を招くような使い方をしていると、話します。しかし、この物質には、まだ発見されていない、超”ポジティブ”な側面が隠されているのです。そして、これらの要素は、私達がいよいよ正のエネルギーへと突き進む過程で、発見される事になっている側面であり、詰まりは、現時点で”負”の要素が目立つ物質でも、地球のフォーカスが”正”へと変わるにつれ、”正”の側面が次から次へと発見されるようになるのだと、バシャールは話しています。

それは、”プロトニウム”限らず、あらゆる物質に言える事で、地球の波動がポジティブに変われば変わる程、これからどんどん、”ポジティブな使い道”や、”ポジティブな物質”が発見され、ポジティブな方法を”選択”する、選択肢が広がってゆくようになるのだと、バシャールは話しています。