バシャール:ミステリー | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

高次文明による”拉致行為”の経験者達の多くは寝間着が裏表逆に着せられていたり、ベッドに逆さま(枕に足)に寝かされていたり、はたまた、全く違う場所で目が覚めたりする事が多々あります。それについてバシャールは言います。それは貴方を拉致した高次文明が服の着せ方を知らないとか、ベッドの使い方を知らないとかでは無く、そこには全く違った”意図”が隠されているのだとバシャールは話しています。詰まりこういったミステリーの”証拠”をわざわざ残しておく事で、貴方の意識にある”興味”の部分を刺激する役割を持っているのだと、バシャールは話しています。

バシャールは実は”拉致”という言葉を使うよりも一時的に”留置”するという言葉を選んで話します。というのも、以前お話したように、強制的に連行されるのでは無く、飽くまでも貴方の自由意志に基づいた行為という事をバシャールは強調しています。

こういった”ミステリー”は貴方の意識の開花を助ける最初の”引き金”となる大切なエネルギーだと言えます。貴方の体験した”ミステリー”をそのままにせず、貴方の意識が何処へ導かれてゆくのか発見してみると良いでしょう。きっと、貴方が知りたかった答えが見つかるようになるでしょうと、バシャールは締めくくっています。