バシャール:行く末 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

私達が出来上がるずっと前の時代に訪れた高次元文明の団体は、自然の中に生きるホモ・サピエンスを見つけ高次の”魂”が宿るように遺伝子の改良を試みたのでした。彼等は今でこそ心を無くした機械のようですが、ヒトの遺伝子と関わるずっと前には私達と同じように”心”を持ち、私達と同じ社会形式を持ったグループだったのです。

地球にやってきた高次元文明のグループは地球上に存在する全てのホモ・サピエンスに遺伝子改良を施したわけではないと、バシャールは話しています。詰まり実験的に”一種”だけ遺伝子改造せずに残した種が存在しているのです。それは現在色々な名前で呼ばれている未確認動物、”ビッグフット/サスカッチ”です。もし、ヒトの遺伝子改良がなされていなければ今頃私達は”ビッグフット/サスカッチ”のように森の中で生活していたでしょうと、バシャールは話しているのです。

ネガティブの地球文明の行く末は丁度地球を訪れた彼等のように遺伝子改良や機械化等に長けたテクノロジーを持つようになります。一方、ポジティブ地球文明の行く末はバシャール達のようにスピリチュアルで自然と共存する”調和”のテクノロジーを持つようになるのです。どちらの世界に行くのも貴方次第であり、貴方が決定してゆきます。