バシャール:体との対話 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

”大いなる全て”とは字の如く全てを司る創造主を指しています。詰まり、ポジティブもネガティブもニュートラルも全てを含むという事を意味しているのです。このエネルギーを総合的にササニ語で”シャカナ”と称し、地球では”神/釈迦/仏陀/キリスト”等と様々な名称で呼ばれています。しかし実際にはどれも同じエネルギーを指し、無条件の愛を尊称しているのです。

そしてバシャールもしかり私達も全ての生命体はこの創造主=大いなる全てのエッセンス100%で出来ています。詰まり、私達生命体はエネルギーから言っても”一つ”に繋がっている事を意味しています。

動物のプロテインを必要とする生命体は沢山この世の中に存在していますが、その中でヒトは動物性のタンパク質やプロテインを摂取しなくても大丈夫な作りをしています。バシャールは私達にベジタリアンになれと話しているのではありません。私達は体が欲している以上の栄養素を取り込んでいる為、本当に体が必要な栄養を必要な量だけ摂取する事が出来なくなっています。それ故、体との対話が成立されていない分、自分の体に何が起こっているのか理解出来にくくなっているのです。

貴方の肉体は魂が収まる大切な”器”です。バシャール曰く、この器が綺麗に磨かれていると、宇宙からのエネルギーをそのまま受信する事が出来ると話します。肉体と心が一つになる事、即ち体との対話を成立する事を意味しているのです。