バシャール:留置 | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

バシャール曰く現在地球に住む人口の約47%の人達が高次存在に拉致された事があると話しています。詰まり二人に一人は拉致プログラムに何らかのかかわり合いがあり異文明との”ハイブリッド”が存在している可能性が高いという事なのです。

高次存在に拉致された事を一生思い出さない人も確かに存在しますが、拉致された事のある殆どの人はその時の記憶を違った形で記憶していたり、または”夢”の一つとして記憶していたりするのだとバシャールは話しています。

実際に拉致行為はランダムに行われるというわけではなく、実は私達は魂の段階で”拉致”を承諾しているのだと、バシャールは説明しています。よって決して”約束”無しに拉致が行われているわけではなく、貴方個人の約束を基に行われているという事なのです。バシャールが”拉致”という表現よりもむしろ”留置”という表現を好んで使うのはこういった事実的背景があるという事が言えます。

オリオン文明グレイ種の拉致/留置プロジェクトは数年前に完了し、今では殆ど拉致/留置行為はされていないと、バシャールは言います。しかしもちろん、”0”ではなく、なんらかの形で今でも行われているのも確かな事実なのです。

彼等の住む世界と全く異なる世界に住む私達をバシャール達は数千年前からじっと見守ってきてくれています。地球全体詰まり人類全体の波動が下がれば宇宙船の高度を上げて地球から遠ざかり、波動が上がれば地表へ一歩近づくという法則をずっと守り続けています。今まさにバシャール達は初めて地球に降り立とうとしています。