3次元密度から4次元密度へのジャンプは4次元密度から5次元へゆくのとわけが違うと、バシャールは説明しています。詰まり、4次元密度から5次元密度へのジャンプは階段を一段上がるような感覚ですが、3次元から4次元へのジャンプは地面から100階建てのビルへ上るような大きなジャンプを意味しています。
地球文明の進化してゆく過程を目の辺りしている多くの高次元文明達は感嘆の意を表さずにはおれないとバシャールは話しています。なかでもここ最近のライトウォーカー達の働きで地球上各地に”光”の点が増えて地球全体の波動が著しく上昇している事に驚きを隠せないでいると続けています。
ライトウォーカーはいつの時代にも存在していますが、現在30代~40代の方達がいわば、第二期のライトウォーカー達だと言えます。彼らの多くは子供を持たず、任務を終えたら自分達の来た惑星へと帰ってゆく人達です。彼らの任務はこの星の波動をあげる事。そして新しい世界を作る基盤を設定する事なのです。
ライトウォーカー第一期の方達、50代~が最初の基盤を設置してくれたお陰で、第二期のライトウォーカー達が平和に活動を続ける事が出来ています。私達が協力しあってまだ目覚めていないライトウォーカーを育て、新しい地球の為に多くの”光”を作ってゆきましょう。