バシャール:遠い彼方から | the PLANET from NEBULA

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〜スターシード達へ〜

私達の存在している次元も他の次元もそれぞれなんらかの形で繋がっているのだと、バシャールは話しています。例えばモノトミック物質は貴方のエーテル体が存在している次元にまで働きかける事が出来る物質です。この物質は詰まり高次元のエネルギーが物質化した素材であるというわけなのです。

また例えば、核融合炉を内部破壊させると、内部に細かくぶつかった物質は次の次元にまで影響を及ぼしてしまうのだと、バシャールは話します。もちろん、各次元によって影響の度合が変ってゆきます。ある次元では自然破壊を招いたり、又は放射能が悪い影響を及ぼすといったコンセプトの無い次元では全く違った影響が出てくるのだと、バシャールは話しています。

バシャールや他の高次元文明達は何度となく核弾頭のスイッチを消したり、核弾頭の起動スイッチの暗号を変えてしまったりと、私達に核戦争を起こさせないように気を配っています。その理由の一つは、私達の総合意識による平和の願いなのです。私達はもう二度とアトランティスのように自らを破滅に追いやったりしないという事を決意したのです。そして高次元文明達に私達に力を分けて欲しいと願った事で彼等ははるばる遠い彼方からやってきてくれているのです。